石川直樹氏(JIAトーク)
昨晩、日本建築家協会関東甲信越支部で開催された
JIAトークへ参加してきました。
今回のゲストは写真家の石川直樹さんでした。
エベレストを初登頂した際の動画や現在ワタリウムで開催されている
展覧会(奈良美智氏との2人展)のタイトルにもなっている「ここより北へ」に関するお話など
貴重なお話を伺えた有意義な会でした。
水平移動の旅から、垂直移動の旅へ、そして民族文化へとシフト(秘境から文化へ)してゆくお話から
近年、再び垂直移動の旅へ(K2に向けて始動されています )魅了されていくお話や
幼い頃の初めての冒険とその切っ掛け、尽きぬ好奇心に関する話題などなど。
「エベレストを登るのには、もちろん気力や耐力が必要だけれど
それ以上に必要なのは、あそこまで登ったら何が見えるだろう?
そこを曲がったらどんな風景が見られるだろう?
というような好奇心の方が必要です。」とのこと。
新しいものへの刺激的な好奇心は誰しも持つことは容易いが
ほんの少しの変化に対しても敏感に探求心を持つことの重要性を説いておられました。
写真家は、戦略的に何か特色を発掘してゆかないとならないと思うことがありました。
分かり易い例えで挙げるとするならば、本城直樹氏や蜷川実花氏、やなぎみわ氏、
梅佳代氏や川島小鳥氏など。
冒険も1つの特色と捕らえることもできますが
「初めからテーマを決めて写真を撮りに行ったら、コレクターになってしまうので
旅の途中で興味を惹かれたものを撮影している。それを後からテーマ分けしている。」
という氏のお話を聴いて、同じ括りにしてはならないと反省をしました。
お人柄はとても気さくで、正直であり、自信に満ちた方でした。かっこいいです。
ちなみに、閉会後にサインをいただいている時に
「みんな、何で知って来るのかなぁ~?」とおっしゃっていました。
以前、氏の著書を読んだ感想 で”冒険家”でもあると書いてしまいましたが
本人曰く「消去法でいくと写真家です。」とのことでした。
「冒険家と言うにはおこがましく、嘘偽りなく言うならば写真家です。」とも。
「全ての装備を知恵に置き換えること 」にサインしていただきました。
一級建築士事務所
JIAトークへ参加してきました。
今回のゲストは写真家の石川直樹さんでした。
エベレストを初登頂した際の動画や現在ワタリウムで開催されている
展覧会(奈良美智氏との2人展)のタイトルにもなっている「ここより北へ」に関するお話など
貴重なお話を伺えた有意義な会でした。
水平移動の旅から、垂直移動の旅へ、そして民族文化へとシフト(秘境から文化へ)してゆくお話から
近年、再び垂直移動の旅へ(K2に向けて始動されています )魅了されていくお話や
幼い頃の初めての冒険とその切っ掛け、尽きぬ好奇心に関する話題などなど。
「エベレストを登るのには、もちろん気力や耐力が必要だけれど
それ以上に必要なのは、あそこまで登ったら何が見えるだろう?
そこを曲がったらどんな風景が見られるだろう?
というような好奇心の方が必要です。」とのこと。
新しいものへの刺激的な好奇心は誰しも持つことは容易いが
ほんの少しの変化に対しても敏感に探求心を持つことの重要性を説いておられました。
写真家は、戦略的に何か特色を発掘してゆかないとならないと思うことがありました。
分かり易い例えで挙げるとするならば、本城直樹氏や蜷川実花氏、やなぎみわ氏、
梅佳代氏や川島小鳥氏など。
冒険も1つの特色と捕らえることもできますが
「初めからテーマを決めて写真を撮りに行ったら、コレクターになってしまうので
旅の途中で興味を惹かれたものを撮影している。それを後からテーマ分けしている。」
という氏のお話を聴いて、同じ括りにしてはならないと反省をしました。
お人柄はとても気さくで、正直であり、自信に満ちた方でした。かっこいいです。
ちなみに、閉会後にサインをいただいている時に
「みんな、何で知って来るのかなぁ~?」とおっしゃっていました。
以前、氏の著書を読んだ感想 で”冒険家”でもあると書いてしまいましたが
本人曰く「消去法でいくと写真家です。」とのことでした。
「冒険家と言うにはおこがましく、嘘偽りなく言うならば写真家です。」とも。
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