4/13、行ってきました二都物語。
ぼく戦観てからつよぽんの演技も素敵だなって思っていて、今まで全く見たことなかったんだけど、任侠ヘルパー(ドラマ)も観て、すごく良かったから今回の舞台もぜひ観に行こうと思ってた(*´∀`*)
でも4月はなにかと忙しくて行けないかもしれないから事前に取ることはしなかったの。
木曜日頃から13日なら行けそう!ってなって、急遽チケットを譲ってもらえることができて!ほんとにタイミング良く行けることになって良かった☆
譲ってもらった方はつよ担の方だったんだけど、ぼく戦のお話してたら、
「高田くんすごく上手でしたよね!」って大絶賛してくれたヽ(;▽;)ノ
私も
「ですよねー!!」って親バカなこと言っときましたけどwww
二都物語はね、堀北真希ちゃんがすごくかわいくって、須藤理彩の演技も良くて楽しかった。
舞台って、主役よりも周りをかためてる脇役の方たちの力がほんとに重要だなって思った。
脇をかためてる方たちの力量が主役を引き立てる、それが舞台なのかなーって。
まさに舞台は主役だけでは成り立たない、真剣なお芝居とお芝居のぶつかり合いなんだね!
舞台俳優ってすごいよね、うん。
どの人もほんとに素晴らしかった。
でも、だめって分かってても比べてしまうの(>_<)
ぼく戦と…
カーテンコールでさえも。
ぼく戦のあったかい雰囲気を思い出す。
カーテンコールでのわちゃわちゃした感じとか、鳴り止まない拍手とか。
1人1人が真剣勝負で、お互いを認め合い称え合っているのが素敵だった。
改めて思う。
ほんとにとてつもなくすごい舞台に立たせてもらってたんだなーって。
あの舞台が彼の初舞台(外部。ライオンキング除く)でほんとに良かったなって。
翔くんにとって宝物だね。
きっとこれから先の人生で、くじけそうなことがあっても、あの経験がひとすじの光となると思うの。
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