全ての人は死んでいくが、死んだ人すべてが生きていたわけではない
心臓が止まること
これを「死」だと思う
人には寿命があり生まれた瞬間から刻一刻と死へと進んでいく
その点で全ての人は死ぬ
ただ
それはいくつかあるうち「死」のうちのひとつにすぎない
絶望したり
無気力だったり
夢がなかったり
人を裏切ったり
笑っていなっかったら
生きているとはいえない
俺の人生はまだまだ生きていたとはいえない
でも生きたいと思う
当たり前のように過ぎた今日は
もしかしたら「どうしても生きたい人に訪れなかった明日」だったかもしれない
いつか自分もそうなるだろう
当たり前のようにきていた明日が
本当に来るかどうか確信が持てなくなるとき
そして訪れないときが
そんなとき本当に自分は生きたといえるだろうか
そんな人生を送れているだろうか
幸運なことに
おそらく俺には明日が来る
その次もその次も
明日何をするのか
誰とすごすのか
何を伝えるのか
どんな希望をもつのか
決める自由がある
もっともっと生きたい
本当の意味で生きたという人生を送りたい
いつか俺も死んでいくだろう
でも生きていた人になりたい
そして死んだ後も行き続けられるような人になりたい