新型コロナウィルスがロシアでも猛威をふるうようになり、戻れるめどがたっておらず実家滞在を続けております。
自分は7月15日まで自由出入国可能なビザを持っていますが、恐らくそれまでに戻れることはないだろうと思うことにしました。

モスクワのnowを伝えられるblogではなくなってしまいましたが、これから何回かに分けて自分がなぜモスクワ留学をしたかについて書いてみたいと思います。
文章多目になってしまい申し訳ないもやもや


そもそも留学したいという気持ちは学部二年まで全くなかった♪


東京藝大学部二年7月までの僕
『日本でできることがまだまだあるような自分のレベルで海外留学なんて烏滸がましい』

と思っていたのですが、学部2年8月に東京で毎夏行われているロシアンピアノスクールに参加させていただくことができました。
そのとき受けたパーヴェル・ネルセシアン先生のレッスンで 、(ネルセシアン先生のYouTubeチャンネル)これまでのレッスンや自分での練習では考えもつかなかった方向からご指導いただきましたびっくり

そのときに
『留学をして日本と全く違った環境に身を置いて勉強することも面白いんじゃないか…』
と漠然と考え始めたことがきっかけですコアラ


その年の11月にはこちらのコンクールを聴きに行き


そこでロシア人コンテスタント、モスクワで学ぶ日本人ピアニストの演奏に深く感銘を受けたこともきっかけのひとつでした。