モンゴルから帰って

とにかく医者として
成長しないと

バレーボールはやめてしまい

大学院に進学し
マラリアなど感染症の勉強を

大学院を卒業後は
大学病院の心臓血管外科に就職
どんどん国際協力から離れて行きましたが
夢は消えることはありませんでした

そしてついに
国際協力に踏み出すことになりました
バレーボールでモンゴルに赴任した
青年海外協力隊の私

ここでいろいろ思い知らされる

勢いで参加したが
そういえば
私は別にバレーボールが上手なわけではないんです
身長も低いし、太っているし
しかももう5年バレーボールしてない、、

うまくいくわけないですよね

カウンターパートと初めて会った時に
バレーボールできるのと不審がられ

最初の練習で中学生の教え子に
ブロックを余裕で決められ

大人の大会に出さされても
途中からベンチに座ったまま

県大会で私の教えたチームは普通に負け

代表チームのコーチとして高校生の全国大会に行くが、順位は過去最低

散々でした

そこでわかったこと

簡単な気持ちでは国際協力してはいけない
中途半端な技術なら仕事にならない
途上国にも第一人者はいる
技術がないと人が寄り付かない

言葉の壁ではなく
私の場合は
完全に実力不足でした

2年の期間を満了したときには
次は経験を積んで
ちゃんとできるようになるまでは
国際協力せず、頑張ろうと
実力をつけるんだ

前向きな気持ちで任期を
終えることができました
高校生の時から絶対参加しようと思っていた青年海外協力隊

浪人して医学部に奇跡の合格
なんとか医師になって
研修医が2年

研修医が終わってすぐ
青年海外協力隊の説明会に参加

衝撃の真実を知る

職種に医師がない
医師の派遣はとっくに終わっていました

落ち込んだ挙句
記念受験はしておこうと
バレーボールの職種で願書提出

なぜか合格してしまう
そして迷うことなく
大学病院を退職
モンゴルに赴任することになりました