サラフィナの22の近況が報告された。
~以下、公式サイトより~
週3日の坂路調教のうち1日は2本登坂しており、2本目は日によって3F50秒程度まで負荷をあげています。坂路に入らない日は周回コースで手前を替えながらハッキング3600mを消化することで、走りのバランスを整えつつ体力強化に励んでいます。
この中間もとても順調にステップアップを図っており、現時点では1番進んでいる組のうちの1頭です。自分のリズムで走れている時は相変わらず体を上手に使うことができていますが、その一方で繊細な面も残しています。他の馬を過剰に意識してしまうところや、納得いかない指示には反発する面も見せるため、その辺りを修正しながら進めていきます。今後も心身の成長を促しながら、入念に鍛錬を重ねていきます。最新の馬体重は452kgと良い成長を見せています。
レポート内容に派手さはないけど、着実にステップアップできていそうな雰囲気やな![]()
何がわかるわけではないけど、これまでちょこちょこと何頭か出資している中で育成で気しているのが「ハッキング」。
おそらく大半の人は坂路調教だと思うんやけど、個人的にはハッキングやフラットワークが重要だと考えてる。
もちろん、坂路でバンバン時計出せる馬の能力は疑う必要はないけど、能力が高いからと言って出世できる世界じゃないのが競馬の世界だと思ってる。
じゃあ、何かというと気性面と操縦性が重要になってくると考えている。
これまでの出資馬で坂路をめちゃめちゃ走る馬がいたけど、3勝止まり(十分なんやけどw)やった![]()
ハッキングやフラットワークが重要なんじゃないかと思い始めたのは、ユニオンOCで出資しているビターエンダーの育成とデビュー後の活躍を見たからだ。
ビターエンダーはトモの疲れや骨瘤があったことで割と坂路に入る割合が少なかった気がする。キャンターでのフラットワークを主に坂路に入る程度で育成された結果、しっかりと走ることができて、プリンシパルSを勝ち、3冠レースに皆勤出走を果たしてくれた![]()
なので、坂路も必要やけど、能力を発揮するための基礎となるフラットワークが重要なんじゃないかと思っている。
そういう意味でサラフィナの22も「手前を変えながらハッキング3600mを消化することで、走りのバランスを整えつつ体力強化に励んでいる」というのがポイントになるんだと思う。まぁ、みんな同じように育成されているんだろうけどね![]()
後は気性面が不安材料なだけ。動画でも横向いたりしているし、他の馬を気にするところがあるようでこの辺りが今後どのように変わっていくかやね![]()
既に山元TCに移動している同期もいるけど、割と早く進んでいるようなのでこのまま無事に順調にレベルアップしてもらって、可能であれば早期デビューを果たしてほしいと思う。
管理する須貝調教師は、動ける馬は早めにデビューさせる傾向にあると思うのでその流れに乗ってくれたらいいな![]()