難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記 -24ページ目

難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記

目の難病(網膜色素変性症)により視覚障害を持ったことをきっかけに、
30歳になって新卒で8年半勤めた会社を退職。
思い切ってカナダ留学を決意した男のブログです。

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先週土曜は以前の日記にも書いていた、

僕が所属しているバンドのデビューライブ兼カナダ出発の

フェアウェルパーティーがありました。



会場は超満員でライブが始まるまではとにかく緊張!

サックスを始めてもう3年(1年ブランクあったけど・・・)、

まさかこのタイミングでちゃんとしたバンド・ライブハウスで

ライブをするとは、考えてもいなかった・・・


 


全8曲、サックスパートは2曲以外はほぼ自分で考えたアドリブ。

本番ではガチガチになって、飛んじゃうんじゃないかな~なんて

思ってましたが、2曲目あたりからだんだん気分がハイになってきて、

あとはお客さんを忘れ、ただ自分が気持ちよく吹くだけ!

完全にナルシスト状態(笑)。



楽しかった~。あっという間だったけどほんと気持ちよかった!

何よりも会場に来てくれたみんなが

「すごい楽しかった!」「聞いてて元気が出た!」

って言ってくれたのが、一番嬉しかったです。



ライブのあとは、近くのZEST六本木で2次会。

最近まで一緒に働いていた先輩・後輩たちから、既に会社を

辞めてそれぞれの道で頑張っている仲間たち、

一緒に働いた外部のスタッフさんと本当にたくさんの仲間たちと

最高のひと時を過ごしました。

出発前にみんなとゆっくり話せて楽しかったな~。



2次会の途中では50人を超える、ともに働いた仲間たちからの

メッセージ&思い出の写真集をいただきました。

写真付き、というのは初めてで懐かしい写真を見てるだけでも、

思わず目頭が熱くなりました。



写真ももちろん嬉しかったですが、

やはり一人ひとりのメッセージが身に染みて、

読むたびに励まされ、また新卒でこの会社に入社して、

この仲間たちと一緒に働くことができて本当に良かった、

と改めて強く感じました。



自分はつい、


「自分のやってきたことってどうなんだろう?」

「こんな生き方ってどうなんだろう?」


といったことをときどき考えてしまうことがあるんですが、

このメッセージ集はそんな自分にとって、まさに、


自分の生き方や考え方に自信をつけさせてくれる、

そして、これから始まるカナダでの新しい生活を

勇気づけ、背中を押してくれる物凄く大きなプレゼント


になりました。



そして、それと同時に、


これからも周りの仲間たちに感謝を忘れず、

常に真摯であれ


常に一緒にいる人を楽しませられるような行動を

忘れるな


という大事なことを改めて気づかされました。



実は最近こんなことをよく思います。


昔は、

「早く自立して独立して自分一人でやっていける力をつける!」

なんて考えていたのに、

今は、経験や年齢を重ねるごとに実は周りの人に頼ることが

多くなり、

歳をとっていくごとに、友人や協力者の力のありがたみや

信頼関係の重要さを実感しています。



学生の頃からもその考えはありましたが、学生時代よりも

強く感じています。

歳を重ねていけば責任範囲は広がるし、

学生の頃のほうが実は「自分で片付けられる部分」が多く、

また「自分の責任にならないこと」が多いというのもあるので、

当然といえば当然ですが。





社会人になった時、「早く一人前の社会人として自立せよ」

なんて言葉をよくかけられたりしたものですが、

8年半の社会人生活を過ごし、大切な仲間たちと接する中で思うことは、


社会人として自立するというのは、

ただ自分を律しながら一人で判断・行動ができることではなく、

仲間たちと強い信頼関係を築き上げ協力し合う力があって、

はじめてそれがなされる



ということです。

この日はまさにそれを体感した一日であり、

まだまだ未熟者な自分は、これからもその気持ちを忘れずに

日々精進せねばと思いました。




なんかだいぶ説教臭くなりましたが、

本当に一生忘れることのない幸せな一日でした。



最後に、


分の演奏力の無さや出発までのバタバタ感からビビって

最初億劫になっていた自分を最後まで盛りたててくれて

一緒に練習に励んだバンドメンバー、


この素晴らしい日を準備してくれた幹事のみんな、


そしてその場に来場してくれた皆さん、

色紙に温かいメッセージをくださった皆さん、



本当にありがとう!!

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どうも!最近、会社の後輩や実際に自分を知っている人に

ブログとピグを教えてところ、

”ピグが実物に似ている”

と色々な人に言われたしみたかです(笑)。

本物のほうがもっと色白くて、垢ぬけない感じですが・・・(笑)。



と、どうでもいいことはおいておいて

早いもので留学まで2週間をきりました。いよいよです。

1か月をきってからの時間の経つ早さに本当に驚いています。




さて、先々週土曜の大学の仲間たちとの飲みに続いて、

先週土曜日は高校時代の友人たちと飲んでいました。




ブログに書こう書こうと思いながら、もう一週間経ってた・・・




自分は中高一貫の男子校に通っていたので、

集まった仲間たちはみんな思春期の6年間をともに過ごした

泥臭い男たちばかりです(笑)。

仲の良かった12人。気がつけば、9人結婚!自分はシングル。

実は仲間のうちの一人が、汐留のスカイレストラン46Fのお店で

店長をやっている!というなかなか素敵なステータスだったので、

そのお店で飲んだくれました。


いいですねー、男子校のふざけた仲間たちというのは(笑)。



話の8割がちょっと下世話などうでもいい話。

しかし、このどうでもいい話が、

自分にとってはとても大切な話なのです。



学生時代のいたずら話あり、下ネタあり、

大人として結構ひどい会話なんですが、

大人になってもあの頃を思い出して遠慮なしにこういう話ができる、

っていうのが心理的にとても落ち着くわけです。


本当に素敵な3時間半でした。

高校のみんな、ありがとう!また帰国したらオールでガッツリ飲むぞ!




さて、明日はいよいよライブの日です!

このライブは自分が勤めていた会社のメンバーと組んでいるバンドで、

お客様はほとんど会社・仕事関係の人たちです。

二次会とセットで、自分の壮行会?ということに一応なっています。



ということで、あんまりカッコ悪い演奏はできないのです!

サックス始めた時は5年くらい経ったら、小さなライブに出てみたいな、

と思ってたけど、まさか2年半程度のこのタイミングで会社のみんなの

前でやることになるとは思わなかった・・・

これから本番前の最後の練習。5時間、ミッチリ頑張ってきます!



あ、ちなみに留学関係ですが、


・ホームステイ先がついに決定!

・留学保険の申し込みが完了!

・カナダ用ノートパソコン購入!


一応ちゃんと進んでます(笑)。こちらはまた改めて書きます!




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以前もこのブログで少し書きましたが、

自分のように楽器(自分の場合はテナーサックス)を

海外に持っていこうと考えている人にとっては、


「楽器が機内手荷物として飛行機に持ち込めるか?」


は、かなり重要な問題だったりします。



楽器というものは往々にして高価でかつ繊細なもの。


受託手荷物として預けてしまうことになると、

あの空港での手荒い荷物の扱いで、楽器が壊れしまったりとか、

全壊しないまでも、曲がったり傷がついて、

音が変になってしまう、なんてことになったら大変です。



この数カ月、ネットで色々なサイトやブログを見ましたが、

現地に到着して荷物を引き取ったら楽器が壊れていた

という例を結構見ました。


しかし、その割にはうまく持ち込んだ方の対応は意外と

書かれていません。

なので、今後楽器を海外に持っていこうと考えている方の

役に立てばと思い、自分なりの対処法を書いてみたいと思います。

(ただし、基本的には北米に行く人向けの情報です)



↓↓↓↓↓↓↓↓↓以下、自分の対処法↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


楽器を機内に持ち込む方法として一番確実なのは、

楽器用の席をもう一席確保する、というのもなのです。

が、これはさすがにお金の面で辛い。

(飛行機代2倍はさすがにきついですよね・・・)


そこで、今回自分が考えたことは、


できるだけ機内持ち込み可能な手荷物について

寛容な航空会社を選ぶ


という単純なものです。

ということで北米行きの航空会社の機内持ち込み荷物情報を

片っぱしからチェックしました。



普通、日本からバンクーバーへ行く場合、

エアカナダの直行便が一般的だと思います。

(もしくは、ANAなど国内の航空会社の場合もあるかもしれません。

国内航空会社はそもそも金額が高めですが・・・)


自分も最初はそのつもりでした。


が、このエアカナダやANA等の機内手荷物条件は結構厳しく、

ギターくらいの大きさになると持ち込む不可みたいです。

(ちなみに自分のテナーサックスもギター並みか少し小さい程度)



「エアカナダ 楽器の取り扱い」はこちら


「ANA 楽器の取り扱い」はこちら



一方、アメリカ(サンフランシスコなど)の経由便になってしまいますが、

ユナイテッド航空はギターレベルの大きさまでは比較的寛容なようです。



「ユナイテッド航空 特別品目の取り扱い」はこちら



このギターレベルの大きさの楽器を「特別品目」として機内持ち込み可能

と明言しているのはここだけじゃないかな??


ただ、Webではこう書いてあるけど本当に大丈夫なのか??というのも

気になります。

そこで、昨日、ユナイテッド航空の問い合わせ電話番号に電話をしまいた。


自分が乗る便を伝えて、楽器の大きさ、高級なものであることを伝えると、


「その大きさの楽器であれば機内持ち込み可能ですよ」

という回答をいただくことができました。


ただし!


「飛行機内が混んでいて、既に置き場所がない場合は、受託手荷物

になるので、早めにチェックインして早めに搭乗してください」

とのこと。


つまり、場所さえしっかり確保できればおそらく大丈夫だろう、

ということです。



これで気持ち的にはだいぶ楽になりました。

といっても、当日は予想外のことも十分起きると思うので、

最悪機内に持ち込めない場合を想定して、楽器はスポンジなどで

梱包しますが・・・



あと、もう一つ。

もし持っていくものが高級な楽器だった場合は、

万が一、機内持ち込みができず壊されてしまったり、

もしくは現地で破損・紛失してしまった場合のために、

楽器の保険をかける、という手があります。


留学保険では、携行品一品につき、10万円までしか

保証されないため、別に保険をかけるのです。



この「海外での楽器の保険」ですが、

楽器の機内持ち込み以上に情報がない!

ネットでも楽器保険に関する情報がほとんど見つからず、

代理店に聞いても拒否されまくり。



ところが、懲りずに調べたり電話をしていた結果、

意外なところで、この楽器保険の加入が可能なところを

見つけました!



こちらについても、今後海外に楽器を持っていく人に

共有をしたいので、

後日改めて、別の日記に記載したいと思います!