メモりです。

色々とサービス改訂されている様子。

普段使いのカードにしようかな。

 

 

SPGアメックスの後継「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」

 SPG(スターウッド・プリファード・ゲスト)アメックスカードの後継にあたるもので、年会費は4万9500円(家族カードは1枚目無料、2枚目以降2万4750円)。

 

家族カード無料!地味に嬉しい。

 

 通常は年間50泊以上することで獲得できるマリオットグループの「Marriott Bonvoyプラチナエリート」ステータスを、カードを年間400万円以上利用することで取得できるほか、カード継続時に無料宿泊特典(交換レート:5万ポイントまで)を付与し、さらに年間150万円以上利用していると、1万5000ポイントを加算する(交換レート:最大6万5000ポイント)。

 

出張のないこのご時世50泊は無理よ・・・

 

 このほか、国内外のリッツ・カールトンまたはセントレジス宿泊時に2連泊以上の予約をしていると、レストランなどで使える100米ドルのホテルクレジットを付与、通常年間25泊以上の宿泊が要件の「Marriott Bonvoyゴールドエリート」ステータスの自動付与、海外旅行からの帰国時に利用できる無料手荷物宅配サービス(成田、セントレア、関空。新たに羽田空港を追加)、スマートフォンの修理費用を最大3万円まで補償、といったサービスを提供する。

 

無料手荷物宅配サービスってあったんや・・・

 

 SPGアメックスでは家族カードを発行する場合に1万7050円の年会費を必要としていたが、本カードでは1枚目のみ無料になり、家族カードでの利用も基本カードの実績に合算する。

 カード利用で取得できるポイント(Marriott Bonvoyポイント)は、Marriott Bonvoy参加ホテルで100円につき6ポイント付与するうえ、ゴールドエリート会員特典として、宿泊時の利用1米ドルにつき12.5ポイント(通常会員の25%ボーナス)を加算する。また、日常のカード利用では100円につき3ポイントを付与する。

 なお、既存のSPGアメックスカード(年会費:3万4100円)保有者に向けては、2月24日以降にカード名称、デザイン、年会費、特典などが順次変更になり、5月11日以降の請求分から年会費が変更になる(1枚目の家族カードは2月24日から無料になる)。

 

年会費払いましたがな・・・ 高い。

 

年初来▲U$50Kぐらいですかね・・・

今年U$250Kの積み上げ目標なんですが、すでに暗雲が立ち込めているw

 

ここで思考停止になったらおしまいなので、

この状況からリスクを限定的にトライできる銘柄を探していきたい。

 

資源関係の株は調子が良い。

いくつか持っているロット大きめのテックグロースでロスが膨らんでいます。

これらの銘柄は株価は戻りそうにないので、残るは買収期待ですが・・・

ロスカットはもうできないわ・・・ もうゼロになってもかまへん!塩漬けや!w

 

ドル預金もタイミング逃した。くそっ!w

ウクライナ情勢によってはまだ円高になる可能性を少し見てます。

焦るとロクなことないので、落ち着くことが大事と言い聞かせる。

 

この間に勉強します。

株の暴落がすごい。どんどん目減りしていきます。

昨日の米国株、爆上げしていたのに朝起きて落胆。もうメンタル無理かな・・・ 

 

インフルエンサーは大したもんですね。

Twitterで"一旦あげて落とすとこでワンセット"と言っていたプロに感心。

 

あんだけ上げたら損切りは俺のメンタルでは無理よ・・・期待してまうし。

まあタイミング見ながらもう少しグロースを落としていきます。

 

とりあえず、現在の資産内訳はこんな感じ。

 

 
円普通預金。まったく利回りがないですが銀行キャッシュはある程度保持したい。
なので、外貨定期、外貨普通預金も外貨定期にして少しでも利鞘を稼ぎたい。
 
じぶん銀行の10%(1ヶ月)USD預金に入れて様子を見る予定。
キャンペーン期間中にもう少し円高になると予想しているのでドル円113円台で入れればOKとしたい。
 
 
105円台で購入しているUSD普通預金も114円後半で利確して再度キャンペ-ン金利を取りに行くべきだった。反省。
ランドも持っていますが為替で負けて、金利分で若干プラス。円高のタイミングで少しづつ入れよう。
 

証券口座キャッシュとポジションで53%程度。キャッシュ割合30%程度まで落としたい。

株に半分突っ込んでいるのはリスク取りすぎている気もするが、

今年は頑張らないと株では損することが多いかもしれないと懸念し。

 

2022年はアクティブに運用し、損切りも迷わずしようと誓った朝でした。