今日は99プラスのチョコバナナについて書いてみたいと思います。
ツーナインのチョコバナナは、ロデオクラフトのロッドの中で一番初めに購入したロッドでした。
初めて買った時はまだよくわかっておらず、とりあえず色が可愛かったのと、値段が高いけど高すぎないという絶妙なラインだと感じて購入しました。
エステルモデルというのもなかなかオツだと思ったのもあったかもしれません。
初心者なのでナイロン3lbで何回か使い、「なかなかいいかも」と思っていたのですが、その後999.9がどうしても欲しくなり、999.9シリーズを購入。
必然的に999.9を使って、チョコバナナは使っていなかったのですが、チョコバナナもいいんじゃないかと思ったきっかけがあります。
それは999.9シリーズの最後の一本を決めかねていた時でした。
ブロンズウルフにするか、グレイウルフにするか、ホワイトウルフにするか、キメラの62LSにするか、うーんと考えていた時に、アングリングファンの2025年3月号でベースタックルの話が載っていたのです。
本屋でたまたま手に取りぺらっとめくると、あの松本幸雄先生が、チョコバナナについて語っているではありませんか。思わず購入。
「チョコバナナで上達したら追加のもう一本をどう選ぶか」というところに、キメラ603L-Eとホワイトウルフ606L-Eが書かれていて、まさに自分の今使っているタックルにドンピシャではありませんか。
そこで「あぁ、自分はもっとチョコバナナを大切にするべきだったんだ」と気付き、チョコバナナの可能性と、それを生かしたタックル構成を考えることに火がついた次第です。
先日のウォルトンガーデンで早速チョコバナナを改めてじっくり試してきました。
そこでいくつかのポイントを確認できたので、ど素人の感想ではありますが、備忘録として記録したいと思います。
①キャストがしやすい
②よく曲がりバラしが少ない
③激しいバイト、強いあたりも綺麗にのる
以上の3点です。
ラインはスーパーエステルの0.4号、
ルアーはモカDRSS。
まず①についてですが、よく曲がるため、ルアーのキャストがとても楽でした。
キメラやブルーウルフと比べてもキャスト時の曲がりがよく、ゴールドウルフを投げているのに近い感覚がありました。
ちょうど613Lと廃盤の613SULの間くらいの柔らかさで雰囲気も似ていて、ULモデルとしてかなり扱いやすいと感じました。
さすが松本先生が初めの一本に押すだけのことはあります。
塗装の色もきっといい仕事をして、あの絶妙なしなりに貢献しているのでしょうか。
そして②に関しては、足元でのバラしが特に少ないなと感じました。
この日は何本かチョコバナナでキャッチできたのですが、バラしはゼロで、足元でも特に心配するような場面はありませんでした。
最後に、一番衝撃を受けたのが③です。
モカをとろとろ引いている時にドン!という強いバイトが一度出たのですが、「あっ!」と驚いて気づいた時にはチョコバナナが仕事をしてもうすでにフッキングがされていました。
感覚的には、強いひったくりをチョコバナナの柔らかさがうまく吸収してくれて、オートにフッキングしてくれたような雰囲気でした。
そんなこんなで、「チョコバナナめっちゃいいロッド」という感想を持ちました。
これからエステルの高い感度と、柔らかさを同居させたい場面ではチョコバナナを投入していきたいと思っています。
次回は可能性を検証するため、
①フルサイズクランク
②マイクロクランク
③ミノーイング
④ボトムプラグ、ボトムスプーン
⑤アンダー1gのマイクロスプーン
を試してみたいと思います。
早く試してみたいです。
読んでいただきありがとうございました。



