業界雑記(2019年と2024年)
最近、思うこと。
今働いている業界の中でも、メーカー側の人材の高齢化。今後はどうなっていくのでしょうか。
10年前くらいまでは、日本メーカーが元気で、新入社員も配属されていました。そのため、ベテランから若手まで、幅広い人材が揃うことに。
それ以降は、三菱電機、東芝、日立、カシオ、NEC、パナソニックなどが撤退・縮小したことで、外資系メーカーへの人材流出が多くなりました。
最近では、富士通も分社化し、京セラやソニーも部門としては縮小傾向に。さらに人材が出ていくことに。
その間、外資系メーカーはというと、即戦力の業界経験者を採用することで、戦力拡大をはかってきました。新卒を採用する会社はあるものの、数としては多くありません。
この状況が続くと、メーカー育ちの若手がいなくなり、
もちろん、通信事業者や販売代理店など、業界内には今も新卒を採用する会社はあります。そこから人材が流入することで、ある程度の年代のバランスはとれるのかもしれません。
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ここまで文章を、2019年7月に書いて下書きに残していました。なぜ途中までだったのか、その後を書かなかったのかは、不明。
これ以降、2024年になった現在はどうなったかというと、基本的には状況は変わっていません。
というより、さらに悪化したという感じです。
富士通から分社されたFCNT社は民事再生となり、中国系のレノボの傘下に。
京セラはコンシューマ向けのスマホビジネスから撤退し、法人向けと一部製品のみに縮小。
新規参入した新興家電メーカーのバルミューダは、1モデルで事業撤退し、さらに本業の家電も不調に。
純粋な日本メーカーはSONYだけとなり、とはいえ縮小傾向となっています。
人材供給面では、やはり高齢化傾向は変わっていません。というか、さらに進んだ感じです。
マーケティング部門やリテール部門では、職種が同じであれば経験を活かすチャンスがあるので、異業界からの転職もあります。
しかし営業部門はというと、業界毎の独自性と人間関係が壁となり、やはり業界内での人の移動がほとんどであり、高齢化が進んでいます。
かくいう私もその一端にいるため、経年による高齢化に貢献?してしまっています。若手がいないので、五十代の僕も部署では若手です。
ということで、5年前と状況は大きくは変わっていないということに、驚きとやはりという両方を感じたのでありました。
メインカード
最近、メインで使うクレジットカードを変更した。
どちらも長く持っているカードだが、昨年末頃から、dカードゴールドをメインで使うようになった。
というのも、今の会社の給料日が毎月10日という微妙な時期であり、dカードの引き落とし日が同じタイミングだから。
今までメインで使っていたVIEW JALカードは、引き落とし日が毎月4日と、給料日の前。
また出張も多くなく、マイルを貯めることも減ったことも、後押しに。
とはいえ、公共料金などの切り替えは、面倒なのでしておらず、分散されることになります。
しばらくはこの状況を続けてみて、様子をみようと思います。