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蒼月の【Tokyoびより】

◆ Nil Satis Nisi Optimum ◆........................................~スポーツ・アート・日常... 様々な思いを綴っています~ 

23日に行われたキャピタル・ワン・カップ準決勝セカンドレグのスウォンジー・シティ戦で、ボールボーイを蹴りチェルシーMFエデン・アザールが退場処分になった。




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傍から見れば、なんと非道かと思う所だが、内情は少し違った。


スウォンジーファンのこのボールボーイは自チームの勝ち上がりのために、試合終盤サイドラインに出たチェルシーボールをワザと渡さないように時間稼ぎをした。

それに激高した選手が足でボールを奪いかいそうとしたところで事件は起こったらしい。


試合後の記事を読むと、このボールボーイはなんとただのスウォンジーファンではなく、クラブ幹部の息子さんだそうじゃないか。

さらにこのボールボーイは試合前にTwitterで妨害の予告をしている。



スポーツは公平な裁きの上で成立するものである。(もちろんそれ以外多くの“社会理念”もそうではあるが)


それがもともと公平な天秤の上になされていないことなど、競争が成立するわけもなく、不正行為の何物でもないと蒼月は思う。


スポーツには公平を期する為にも、ホームANDアウェーがあったり、前半後半などコートを入れ替えたりとするわけであるが、一番の公平な立場とは「審判と運営サイド」であるはずだ。


こんなことを許してしまうような気持にはなれない。



この事件は暴力を奮い退場になった選手側が悪いことになるが、本当の悪は警察の事情聴取をされたにもかかわらず、これ以上の捜査をせずお互いの謝罪で終わらすようなこのボールボーイとその幹部の父親の歪んだチーム愛だと思う。






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三日月