現在Jリーグ得点王である佐藤寿人、次点につける大久保嘉人、待望論が出た田中マルクス闘莉王といったベテラン陣は、一切召集されず。
単純に、オリンピック世代で戦力になる人材を見つけたいということなのだろう。
それにしてもラッキーな面々だと感じる。
なぜなら、乾や宮市と違い、確実に長い時間試合に出られる選手ばかりなのだから。
中には全試合フル出場出来るメンバーもいるでしょうに。
練習だけやらされて、あっちこっち連れ廻された乾あたりはどう思ってるのでしょう。
しかしザッケローニは佐藤寿人は呼びませんね(笑)
意地でも呼ばないね(笑)
勝手な想像ですよ、勝手ですが、きっとザッケローニにとってのワントップとは、「ビアホフ」なんじゃないかと思いましたね。

「オリバー・ビアホフ」
ザッケローニが成功したウディネーゼで重用した元ドイツ代表のセンターフォワード。
高さを活かしたポストプレー、サイドアタッカーからの折り返しに確実に反応するプレーと決定力。
そして意外にサイドに流れるプレーも上手く、二列目以降の選手がよく空いたスペースに走り込んでたと思います。
(なんでそんな言えるかというと、当時中田英寿の活躍でセリエAの試合が多く観れるようになったから)
どうもザッケローニをの選出を見てると、CFWにはこのタイプを使いたい(探したい)という感じが見て取れる。
前田の重用然り、正直戦力になってるのかわからないハーフナー・マイクの度重なる代表入り然り。
要は佐藤寿人のようなタイプは二列目に置きたいが、それなら他を選びたいのだろう。
実績を挙げてるFWを外す怪はあれど、チームはマネージャーの描いたキャンバスの絵の具であり、どんなに綺麗な絵の具の色でも青い絵には赤い絵の具は使わないというとこでしょうね。
チームを描く画家は、使いたい色を選び使う権利を持ってるのであって、必ずしも綺麗な絵の具を選ばないといけないわけではないのだと、改めて佐藤寿人の代表落選(冷遇)を見て感じたこの頃でございました。
