今回のアウェー・オーストラリア戦は、前回南ア大会とはちょっと意味合いが違ってたんですよね。
あの時は最終戦であった為、順調に勝ち点重ねておけば、その前に予選突破は見えてたと思うんですよ。
しかし今回は、最初に組まれた為に、直接勝ち抜けに影響してきたわけです。
で、結果は引き分け。
順調じゃないですか。
試合は荒れたが、まあ妥当な結果です。
「オーストラリアにまた90分で勝てなかったじゃん!内田ファールしてないもんっ!勝てたもーんっ!!」
まあ、まあ。
一番強いライバルとのアウェーはドロー決着がベターな結果です。
もちろん、勝てたことには越したことはないですが。
相手に退場者が出たところで、かなり勝敗決着に傾いたみたいですが、ホームチームに退場者出したら、だいたいがおあいこにしますからね、サッカーの審判は(笑)
さらに悪名高い審判なら、ドローは少し“想定内”だったかもしれませんね。
さすがに1度勝負にいったので、ザッケローニもおさまりつかなかったでしょうが、あそこでまんまと負けずに帰ってくる結果はさすがです。
試合全体で、よく言っているコンパクト・エリア・フットボールを意識させて、攻められてもほとんどの場面で、肝心なところは数的優位を作ってたなあと思います。
後ろ4枚・中2枚・前4枚のボックスがうまーくオーストラリアを包んでいたのが、テレビでもわかりました。
あれがキープされれば、さほど得点は獲られないと思います。
アウェー・普段より劣化しているピッチを考慮しても危険も最小限の試合運びでした。
たぶん、もう少しコンパクト・エリアが保てるようになれば、ザッケローニ流スリーバックにまたチャレンジ出来るんではないでしょうか?
ほんとはスリーバックがやりたいんわけじゃなくて、コンパクト・エリアが活かせる布陣がスリーバックなんじゃないでしょうか?
今後に期待。
とにもかくにも順調。
じゅん・ちょう・です。
