おう、(◎-◎;)帰ろうと思ったら点取られて終わった………。
あうぅ~(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
なにせ、0トップというわりに大津君、全然動きがカタイ。
今日は縦位置で久々に観ていました。
だから布陣がわかるわかる

大津君の能力、こと身体能力については疑う余地のない才能を感じました。
彼はこれから次第ではとても大きくなるのかもしれません。
しかし0トップとしては機能するとは、ちょっと今日は思えませんでしたね。
単なる1トップのFW、フィニッシャーとしての動きが多い気がしました。
“事”は日本の右サイドでも起こっていたかもしれません。
この五輪代表の右サイドといえば、酒井宏・清武コンビを売りにする呼び物の一つです。
ニュージーランドはここに3枚を付けて数的優位を狙ってきました。
GKのゴールキックもこのサイドに集中して蹴ってきます。
ここで日本がした行動はここでガップリヨツに迎い打ついさぎのいいものでした。
しかしここが思うようにいきません。
チャンスを作っても枚数が足りていなかったり、ムリヤリなフィニッシュになって得点の匂いはしても、感じることができません。
ここが前半から主な主戦場になりました。
空いた左を永井君が虚しいまでにフリーでピストン運動しています。
やがて大津君が左を援護するようになると、永井君は中央に寄って来てしまいました。
彼本来のサイドをえぐる動きというより、結構ただの中盤という感じに見えました。
これでは相手はガタイも大きいので身を挺して守備をしてくれば、あまり怖くはありません。
この手詰まりは後半もスタミナ切れから間延びし、さらに選手交代で停滞します。
NZはサイドがかなりワイドに開いて布陣するのに、日本は後半かなり中央寄りになります。
ただし、センターサークル付近のセントラルミッドフィルダーの位置はなぜかポッカリと日本選手が布陣されないという異常な状態で。
これはDFライン困りました。
しかたなくサイドに入れても左右共に交通渋滞です。
進むわけがありません。
得点は試合を通して無難に・クレバーにこなしていた徳永のミドルシュートが効いて先制しましたが、なにかが改善されるわけでもありません。
失点は明らかに油断から突破を許したミスからでした。
蒼月はバックアップメンバーを先に入れて、斉藤君を後から入れたことにはあまり文句はありません。
壮行試合という特性上、景気づけにパッと得点して勝って旅立つことが重要なわけで、本当の調整試合はイギリスで組まれています。
しかし、こういった取りこぼしを許してしまうあたり、百戦錬磨のなでしこジャパンと若き代表達の違い、経験値が出てしまったと感じます。
今日のNZ代表にはA代表もそれなりにいたようです。
しかしそれでも所詮はNZ代表です。
それほど強いわけではけしてないはずでしょう。
その相手に引き分ける、1点しか獲れないことはまだよしだと蒼月は思いますが、あの程度の対応策を取られただけで、どうしようもない状態になるようでは、五輪でどうなるかは容易に想像できるはずです。
もしあの対処しか出来なかったサイドに、世界を獲った“スペインの隼”が襲って来たら。。。。
(バルサが五輪派遣を渋っているようですが)
もう少し0トップとして布陣・戦術を作るなら、チーム全体のコンセンサスをとること。
清武君、永井君、そして大津君、正直てんでバラバラな感じでした。
ようするに“単調”の一言に尽きる。
ただこれが多分最低ライン。
まだこれからが本番です。
これ以上、下はないと思いますので、本番にはもっと良くなっているでしょう。
なでしこは3-0で快勝。
さすがです。
両代表とも表情はそれぞれですが、まずは行ってらっしゃい。
精一杯頑張って来てください。
結果に文句は言いません。
ただただねぎらいの拍手だけを贈ろうと思っています。
一応、今はね(笑)






