ども!
HumanBeatboxerのT.Kです!
5/23に行われたイベント「OKinawaBeatboxBattle2015」のご報告をさせて頂きます。
まずは、イベントに関わったLiveHouse Mod'sのスタッフの皆様、協賛でご協力頂いた企業、個人の皆様、イベント準備に協力してくれた皆様、そして何よりご来場頂いた皆様、有難う御座いました。
もっともっときて欲しかったところですが、ワタクシの力不足ですね。
優勝:GO-MAI
準優勝:KOUSUKE
三位:クーパー
【Judge】
TATSUYA
T.K
【guest】
5th elements
RED
CC & Yuuki
DJ Ayah
フリムンズ
MC:MAD REIGE(シゲ)
【エントリー者】
1.そーせき
2.SatoShi
3.Ke_N_Go
4.Dub-ox(ダブオックス)
5.GO-MAI
6.クーパー
7.Skach(すかっち)
8.まっし~
9.Minaki35
10.ミケル
11.Hiroya
12.BEAT fanny
13.ジーコ
14.CHOJIN
15.Kosuke
16.凌大
17.RIKUMA
18.t@tsu
19.いぶき
20.はんみねっち
21.HIRO
22.Arc(アルク)
23.Oz-Vreth(おずぶれす)
24.shota
25.Tom
26.ジョン
【イベントの総評】
今回のイベントは去年、一昨年に比べると全体的にレベルがとても上がっていました。
judgeの視点からすると、技や音のクオリティはとても高いのは事実でした。
特にGO-MAI、KOUSUKE(音デカ過ぎ)、RIKUMA、ジーコ辺りは日本でもトップの実力を持っていると思いました。
この四人と他の決定的な差としては「自分がやりたいことが明確かどうか」というところ。
はっきり言うと音の種類や多さは他にもいろいろできる子はいます。
ですが、自分のスタイルがはっきりしない、何がやりたいのかが明確になっていないように感じました。
結構重要なことで、自分のスタイルを明確にしないとただ技を放つだけではバトルには勝てない、魅せれない様な気がします。
音を「魅せる」というのはとてもバトルでもショーでも大切な事ですね。
というわけで…
GO-MAI優勝おめでとう!
じゃ、当日の様子も。
イベント自体はとても盛り上がりました。
Beatboxerがとても盛り上がり、会場をいい雰囲気にしてくれました。
みんなありがとね。
DJ Ayah、5th elements、Cc & Yuuki、RED、フリムンズも最高でした。
MCのシゲもお疲れ様!盛り上げてくれてありがとう!
見に来てくれた人もBeatboxの楽しさがわかったと思うのできっと次も来てくれるでしょう。
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さてさて
ここからはBeatboxシーンのお話をさせていただきます。
企画、運営、ブッキング、エントリー受付、全体の構成、当日準備等いろいろとやりましたが、とても大変でした。
このイベントが始まると、協賛の募集から何から何までやるので、自分の仕事が完全にストップします。
さらに何十万というお金が飛びます。
それでもこのイベントだけは沖縄、日本のBeatboxシーンの為に続けなければいけないと思い、やってます。
何故こんな裏の話までするかと言うと、今回ジャッジで来てくれたBeatboxer Tatsuyaのことがあるからです。
彼はJBA(日本ヒューマンビートボックス協会)を立ち上げて会長をしています。
「日本のBeatboxシーンの為に」
とてもシンプルな気持ちで立ち上げています。
「日本でのBeatboxの価値を上げたい」
「日本のBeatboxerが活躍できる場を増やしたい」
うーん。
ワタクシが沖縄でやってることを日本全体でやってるわけです。
素晴らしすぎる。
日本に一本軸となる「日本一のBeatboxerを決める大会」ができた訳です。
単純に一つの目標が見えてくるわけですね。
漠然とBeatboxをやるだけじゃなく、「日本一」という称号を誰もが目標にできるんです。
これはとても大事な事です。
少し沖縄のシーンの話をします。
沖縄はまだまだBeatboxに関しては発展途上。
バトルができるようになってまだ三年目。
去年、一昨年と規模はエントリーが8名。
見に来てくれる人は100名ちょっと。
今年はエントリーが26名。
シーンもやっとちょっとだけ大きくBattleができるようになったばっかり。
沖縄はT.Kという男がシーンの為にやってくれているということが下の世代にもしっかり伝わっていると思っています。
今回の大会も、ほとんどの事をワタクシが決めて数人が手伝うという形で成り立っています。
ポスター以外はBeatboxer全員で作り上げました。
当日の会場作りもエントリー者全員で会場を作り、ポスターを貼り、エントリー表を作り、受付をする。
誰一人として簡単にイベントが出来ると思っていないと思います。
じゃあ東京は?
恐らく東京はTatsuyaが協会として動いてくれているので、バトルが当たり前に行われていると思っているのではないでしょうか。
はっきり言って、それは違います。
協会で動いていると言いましたが、ぶっちゃけ彼の気持ちで協会ができただけで、彼はほとんど自分でやっています。
「日本のBeatboxシーンの為に」
去年の会場を見た限りだと会場代だけで何百万レベルでかかっています。
海外からも素晴らしいプレイヤーを呼ぶ、日本を代表する様々なジャンルの一流プレイヤーを呼ぶ。これを考えると経費はとんでもない事になっています。
海外の場合はBeatboxやストリートシーンに対して多額の投資をしてくれる企業が沢山あります。
ですが、日本ではストリートシーンやBeatboxに対して価値がとても低く、スポンサーになってくれたり、協賛してくれる企業は限られてきます。
それを先頭に立って、スタッフ数人とやっているわけです。
はっきり言ってとても出来ることじゃありません。
彼はBeatboxのプレイヤーとしては超一流です。
協会をやっていなければ、もっともっと日本だけじゃなく海外でも活躍できるでしょう。
それを抑えて日本の協会の為にやってるわけです。
日本にそれをわかっているBeatboxerがどれだけいるかはわかりません。
最近ブログに
沖縄のダンスのシーンについて書きました。
みんなが支えあって積極的にイベントに参加することでシーンが出来る。
まさにこれが出来上がっているわけですね。
そしてダンサーのみんなはそれを自覚しています。
現在の日本のBeatboxerはネットだけで騒いで「あいつは凄い、あいつはダメだ」
っていうのが当たり前になってしまっています。
そしてネットだと顔が見えない為に批判がとても多い気がします。
果たしてこれはBeatboxのシーンなのか?
結局一番なのは「Beatboxを生で魅せる事」それをしっかり広めていくことにあると思います。
そうすることで地域にシーンが根付くと思います。
あ、別にネットがダメだって事ではないですよ。
ネットはBeatboxの普及にすごい役立ってるのは事実です。
もっともっとうまく活用すればもっとすごいこと出来るような気がします。
ワタクシは沖縄を日本一Beatboxが盛り上がっている県にしたいと思っています。
出来なくてもそれが日本のBeatboxシーンに影響を与えると思っているからです。
まだまだ他に比べると認知度の低い、そして狭いジャンル「HumanBeatbox」です
Beatboxer一人一人がシーンの為に、そして「俺はBeatboxをやってるんだ」と誇れるようなジャンルにする為に、みんながみんな(一般の人も)を巻き込んでシーンを広げていきたいですね。
じゃ、写真を一挙公開!!!
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