1afa1871.jpg近鉄電車に乗って生駒にいってきます。最近電車に乗る機会が減りました。電車に乗ると本を読んだり、自分の時間が作れるのでありがたいです。


何をしに行くのかは、お楽しみに。
朝から雨降りでしたので駅頭での活動は中止しました。


また、昼間は市外に出ます。


夕方はまちを歩きます。よろしくお願いいたします。
今、室生区内では宇陀市が走らせているコミュニティバス(バスといってもワゴン車です)だけでなく、オンデマンドバスを走らせる計画があります。


オンデマンドバスとは、タクシーとバスの融合させたような、事前予約制の乗合タクシーのようなものです。


コミュニティバスとの最大の違いは、バス停ではなく自宅まで迎えに来てくれる点です。

一方でバスと同じく目的地は決められていて、どこへでも連れて行ってくれるわけではありません。また、乗合で運行されるため、必ず約束の時間に来ることも、目的地まで約束の時間に着くことも保証はされません。
そのため、定時に目的地に行く必要のある人には向きませんが、時間にゆとりのある人には便利な交通機関です。


しかし、タクシー業者との住み分けをどうするのかという問題があります。
一度事業を行う意義はあるのかも、含めて考えてみたいと思います。


コストだけを考え、既存のタクシーとの住み分けだけを考えるのであれば、一定の条件を満たした方に、タクシー代を補助したほうが安上がりかも知れません。国から補助金が出るからといって安易に計画を進めてしまうよりも、たとえ自主財源を使うことになっても永続する仕組みを考える必要があるでしょう。


最初に国からの補助金ありきで動くと、その補助が打ち切られた瞬間に事業が止まってしまいます。
私自身も地元大野の地域子供教室事業が国の補助金の打ち切りとともに活動を継続することが困難になったという体験を持っています。


補助金だよりの政治から、自分たちができることからはじめていく政治に、オンデマンドバスも導入するのであれば、継続するように、また導入の是非についても、一度調査をします。


最初から導入ありきで議論をすると、大切な視点が抜け落ちるそんな気がします。ゼロベースでの議論をすべきであると考えます。


個人的には数千万の予算を使うのであれば、高齢者や若年層など一定の条件の方に回数制限を設けて、タクシー代を補助したほうがお金がかからない気がします。実際にオンデマンドバスを導入した場合と補助を行った場合のシミュレーションができないか探ります。


宇陀市内での事業でもあり、きちんとした情報を調べたうえで報告をいたします。しばらくお待ちくださいませ。