どーも。こんばんは。

 

最近の楽しみなのがファンタジーライフのリメイク待ちのヘイスティ高橋です。

 

今日は呑気にかつ優雅に夕方散歩兼ゲーム屋、おもちゃ屋さんと巡ってたわけですが、なんと中古ゲームが、4200円と結構な値を張ってるのがあったんですよ。

 

本当に驚いたぞ!

 

だってほんの少し前は300円そこらで売ってたのは、いまや1700円(同じ店)だとかもう過去ゲームバブルというやつか。なんという状況だ。安くこそっこそとゲームを買っていた俺にとっては、非常にマずい状況だ!

 

行きつけ、贔屓にしてる飲食店のお気に入りメニューが少しグレードダウンしたような気分だ。

 

おい、値上げしたと言っても普通にまだ買えるじゃないか、躊躇してるっておまえ金なしかよとかでも言いたい3連休という甘いゴールデンタイムを啜って平日が始まりを感じ、憂鬱で鬱憤が溜まっているそこの君!

 

300から1700ってなかなかだぞ。

 

例えばうまい棒がいきなり150円なんかになってみろ!敬遠誰も買わないだろう。。。。いや、うまい棒ならば分らんな。

 

だがそういうものだ。もとの値段が4500円とかと言っても値崩れし、その値段が当たり前になって慣れて当たり前になっていった。それがまた値上げしたら買いにくい。。そのようにまた値上げしていくと考えるとなぜかカントリーマームを思い出すよ。

 

とこれくらいにまあなと思ったりすると色々考えちゃうよ。

 

文 値上げしても内容的に妥当かと考えたノスタルジー高橋