アイスプロジェクト | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

先週の金曜日は、試作品第三弾として、地元栃木の農産物を活用したアイスクリームを開発した。

今回は、きゅうりのアイスです。

そのままでも、とても美味しく、メンバーの一人が、塩をかけたらとのことで、塩をかけてみたら

これが、さらに美味しくなりました。

次回は、茄子のアイス、にんにくアイスに挑戦です。

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