今年も残りわずか | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

ホノルルから帰国して、連日忘年会!

肝臓が悲鳴を上げています。

本日もこれから忘年会10年以上前からお世話になっている方から

お誘いいただきまして、1年の労をお互いねぎらいたいと思います。

明日は、朝6時からMSです。

わが単会のナンバー2大前専任幹事の今年締めくくりの講話です。

大前専任幹事は、以前会員スピーチの短い時間で皆さんを感動の渦に

そんなとても、気持ちの入る話し手です。

是非朝一番感動したい方は、宇都宮にあります、コンセーレに是非おいで下さい。