路面凍結 | 宇都宮で起業物語

宇都宮で起業物語

1部上場会社の安定した生活を捨ててゼロからの起業をして丸11年、今では1日約10000本の飲料を
販売する仕組みを構築、その販売する仕組みが地域創生社会貢献型ベンダーです。
今では地元プロスポーツに約¥2,000万の基金を生み出した物語

道路状況が心配で4時に起床

夜中救急車の音で何回も目が覚めた。

雪で事故ってる方がたくさんいるかな?

そんなそわそわする想いで早くめがさめてしまった。

起床すぐ外に出てみたら、一面雪だが、雨も降った気配

ちょっと散歩してみたら、土木関係の職員が交差点や道路に

砂まき、大きな声でご苦労様です。っと声をかけたら

職員の方が、手を挙げてくれた。

見えないところでこのような方が動いてくれるので

事故が最小限に食い止められるのかーっと感じた。

早速いつも同様、洗濯、トイレ掃除、風呂掃除、

洗濯ものの物干し竿が雪で凍っていて、それを雑巾で拭いたら

凍っている雪で手を切ってしまった。

まさか朝の5時ごろ洗濯ものを外で干しているのも私ぐらいだな

と周辺を見渡す。何か人と違うことをするのが好きらしい。

気を利かせて、玄関周りを雪かきやってから出勤しようと物置に

スコップを取りに行くが、物置の鍵が凍っていて鍵穴が入らないので断念。

仕方ないので、車の雪掻きだけして、少し家であったまって、出勤!

予想通り、橋の上はアイスバーン状態つるつるっである。

軽ワゴンが走行とヶ逆に向いて縁石に乗り上げて身動きが出来ないでいる。

2次災害が起きなきゃいいなと思って、横を徐行で通り過ぎる。

バックミラーでその場を通り過ぎる車を見ると皆さん横滑り、

ラッシュアワー時絶対混雑すると思った。

私は、7時前に出勤。

会社の周りの歩道をやはり、土木関係の方が砂撒き 朝早くから感謝である。

以上皆様お気をつけて出勤してください。