こんばんは。🌙😃❗

今週も始まりました。木曜日のマンスリー。👋😃

今週は、グルメ編です。🎉😉❤️

では、まいりましょう。🎉✨😆✨🎊

まずは、富山ドリームス応援前にお邪魔しました

ゆで太郎白石店。🎉😉❤️


ゆで太郎白石店

※このブログは、12月3日のものです。


つづいて、新しくオープンしました。滑川市にあります松屋(松のや併設)滑川店。🎉✨😆✨🎊

もちろんかつ丼大盛をいただきました。🎉😉❤️


松屋(松のや併設)滑川店

※このブログは、12月13日のものです。


今年も越冬の上山は、お願いします。👋😃

信濃大町駅構内にあります榑木川信濃大町店。🎉😉❤️


榑木川信濃大町店

※このブログは、12月16日のものです。


ラストは、久しぶりにお邪魔しましたスターバックスマリエとやま店。🎉✨😆✨🎊


今月は、かつ丼とそばを中心にいただきました。😌🎁🎂

ごちそうさまでした。👋😃

美味しくいただきました。🎉✨😆✨🎊


こんばんは。🌙😃❗

先日、フィーダーバスと富山港線で富山市内へ。👋😃

※写真は、以前乗車した時のものです。

富山駅で下車。🎉😉❤️
富山駅とやマルシェにあります西町大喜へ。👋😃
今回は、クリスマスプレミアムグルメ商品券を利用しました。😌🎁🎂

とやマルシェの西町大喜を後にして、市電で西町へ。👋😃


グランドプラザには、毎年恒例のエコリンクが。🎉😉❤️
総曲輪JMaxシアターで映画港のひかりを観賞後は、市電で電鉄富山駅エスタ前へ。👋😃

久しぶりのスターバックスでアイススターバックスラテをいただきました。🎉✨😆✨🎊
もちろんクリスマスプレミアムグルメ商品券を利用して。👋😃
ごちそうさまでした。😌🎁🎂
美味しくいただきました。😌🎁🎂
では、週末に出かける予定の関西方面のきっぷをWESTERで購入して、バスで帰宅です。🎉😉❤️

こんばんは。🌙😃❗

先日、富山でロケをしました映画港のひかりを観賞してきました。😌🎁🎂


港のひかり


『正体』で第48回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した若手随一の実力派である藤井道人監督と、数々の名作を手がけてきたキャメラマン・木村大作。
唯一無二の存在感に人生の渋みと凄みを滲ませる主役の舘ひろしが元ヤクザの漁師・三浦を演じる。
全編35mmのフィルムカメラで撮影された映像は、登場人物の境遇や心情を物語るような自然の情景と、激しくも美しい雪の季節を映し出す。
親子以上に歳の離れた二人の12年にわたる友情を通して描かれるのは、たとえ血のつながりはなくても、「誰かのために生きる」ことができる人間の強さ。
世代を超えた絆を圧倒的なスケールで描き出す本作には時代を超えて受け継がれていく、人間と映画の魂が息づいている。

ストーリーは、…


過去を捨てた元ヤクザの漁師と
目の見えない少年との十数年を描く、
年の差を超えた友情と再会のものがたり。

日本海を臨む小さな漁村に暮らす三浦(舘ひろし)は、漁師で日銭を稼ぎながら細々と生活していた。
ある日、三浦は通学路で白い杖をついて歩く少年の幸太(尾上眞秀)を見かける。弱視を患う幸太を、同級生の子どもたちは、わざと転ばせて笑い者にしていた。幸太は両親をヤクザ絡みの交通事故で亡くし、彼を引き取った叔母はろくに育児もせず、その交際相手からも暴力を振るわれていた。事情を知った三浦は、孤独な幸太にどこか自身の姿を重ね、自分の船に乗ってみるかと誘う。
自分のことを“おじさん”と慕い、一人の人間として接してくれた幸太に救われた三浦は、かつて敵対していたヤクザの取引を襲い、お金を盗み、幸太の目を治療することに。そして、三浦は幸太に一通の手紙を残して刑務所へ。遠くへ行ってしまった“おじさん”を見ることなく幸太は孤児院へ入所する。

―12年後―

出所した三浦は、静かに暮らすことを望み、地方の運転代行業者として働いていた。
幸太とは手紙のやり取りは続いており、“おじさん”に会いたいと思いながら、幸太は三浦に憧れて刑事になっていた。そんな中、警察の資料から“おじさん”の正体を知って葛藤する幸太。それでも会いたいと願った幸太は居場所を突き止め、三浦と再会する。しかし、彼らの出会いはかつての因縁を呼び起こしてしまうことに。ヤクザに狙われる三浦と幸太。一人ヤクザに立ち向かう三浦。そして、幸太も”おじさん”のためにヤクザの元へ向かっていたー。


港のひかり映画の宣伝に、県内鉄道各社でされていましたね。😌🎁🎂

また、富山と輪島でロケをしていました。😌🎁🎂
いつも見ている景色もありました。🎉😉❤️
このあとは、映画館で。🎉✨😆✨🎊