こんばんは。🌙😃❗
昨日に引き続き、今年職場のメンバーと行ってきました各地の路面電車を考察してまいりましょう。❤️💓💕💖💗💘
今日は、廃止になりました新潟につづき、岐阜編です。🎉😉❤️
岐阜市内を走っていました路面電車は、2005(平成17)年に廃止になりました。😢⤵️⤵️
当時走っていました車両は、丸窓電車でお馴染みの510形。👋😃
なんと、1988(昭和63)年に行われました岐阜中部未来博の道路用地確保の為、廃止されたのです。😢⤵️⤵️
ほんと渋滞と通学時間帯でしたので、混雑していましたこの区間。😅
路面電車があると、廃止で車に乗り移る人もなくなり車と一緒に走るバスも影響が減り、バス運転手不足解消に一役買えたはずなのに、残念です。🎉😉❤️
もともとこの路線は、途中に岐阜県庁があり、県庁が郊外に移転した頃から利用者が減ったみたいですが、昨日の新潟編も、起点でした白山前駅はかつて県庁前駅で、郊外県庁が移転して白山前駅になりました。🎉😉❤️
これでは市街地が衰退して郊外ばかり発展するスプロール化になってしまいますね。👋😃
岐阜市内も、やはり町の装置の一部として、道路を整備するだけでなく路面電車を整備してほしかったです。👋😃
そうしたら、市内線から郊外に結ぶ廃止になりました揖斐線・谷汲線・高富線・美濃町線・鏡島線などのネットワークも残っていたとおもいます。🎉✨😆✨🎊
また、樽見鉄道や長良川鉄道にも乗り入れできたり
、岐阜駅も高架化で富山駅南北接続みたいに、移転しました県庁や夢の国などへのアクセスもできたかもしれませんね。👋😃
次回は、現役の路面電車から見てまいります。🎉😉❤️