週末に、録画してあった、若年性アルツハイマーがテーマとなった、渡辺謙、樋口可南子主演の「明日の記憶」をみる。
アルツハイマーではないにしても、映画の中でもあったが人生のうちの20歳を過ぎて以降の大部分は老化していくのみであるのは宿命だが、特に企業人の場合、ポジション等もあってそれを自覚することは難しいことだ。
日本の大企業の場合には、ピラミッド型人事がゆっくりところてん形式で動いていく(人事異動)ことで老化をふせぐことになるが、中規模以下の企業、あるいはベンチャー企業においては経営、フォーメーションは、固定化のリスクを秘めている。短い時間の中ではこうした固定化は強烈なリーダーシップの源泉ともなるが、ビジネス環境は日々刻々と変化していくのと比べ、人事の固定化は緩やかに老化を間違いなくもたらす。ただし当事者は、革新的経営を行っているつもりだからその自覚がないというわけだ。
それではビジネスにおける老化をどのように自覚できるかというのは難しい。財務指標は過去指標であり今後のトレンドを示すものでもない。サイバーエージェントのCA8のような仕組みは新しいが、それでも中核部分は老化リスクを常に抱える。
ビジネス、内部マネジメント等多々要素はあるのだろう。どのような兆候、指標があり、それに対してどのように対処していくべきか、引き続き調べてみよう
明日の記憶 [DVD]/東映

¥3,990
Amazon.co.jp
アルツハイマーではないにしても、映画の中でもあったが人生のうちの20歳を過ぎて以降の大部分は老化していくのみであるのは宿命だが、特に企業人の場合、ポジション等もあってそれを自覚することは難しいことだ。
日本の大企業の場合には、ピラミッド型人事がゆっくりところてん形式で動いていく(人事異動)ことで老化をふせぐことになるが、中規模以下の企業、あるいはベンチャー企業においては経営、フォーメーションは、固定化のリスクを秘めている。短い時間の中ではこうした固定化は強烈なリーダーシップの源泉ともなるが、ビジネス環境は日々刻々と変化していくのと比べ、人事の固定化は緩やかに老化を間違いなくもたらす。ただし当事者は、革新的経営を行っているつもりだからその自覚がないというわけだ。
それではビジネスにおける老化をどのように自覚できるかというのは難しい。財務指標は過去指標であり今後のトレンドを示すものでもない。サイバーエージェントのCA8のような仕組みは新しいが、それでも中核部分は老化リスクを常に抱える。
ビジネス、内部マネジメント等多々要素はあるのだろう。どのような兆候、指標があり、それに対してどのように対処していくべきか、引き続き調べてみよう
明日の記憶 [DVD]/東映

¥3,990
Amazon.co.jp