グローバルリーダーの育成

というGLOBISのようつべ番組を観ました。
グローバルなんちゃら系の議論はあまり好きではないのですが、
そうそうたるグローバル企業の人事の代表や顧問の方が議論しているだけあって、
巷のものよりもずっと説得力があり、頷かされる事が多かったです。

特に、LIXILの方の話で興味深かったのが、

グローバル化というのは、「その会社らしさ」を持つという事だと思います。
グローバルで勝っている会社を見ていきますと、TOYOTAのような ~WAY、
武田のような ~ISM、GEは ~VALUE というのを持っていまして、
これを世界中に徹底している会社がグローバル会社。

(中省略)

したがって、グローバル人材というのは、GEあれば「歩くGE」
英語ができるとか、中国の事知っているとかそんな事はどうでもいい。
LIXILの事をよく知っている人間がLIXILにとってのグローバル人材



また、


異文化理解とか他文化を尊重できるとか、それは良いリーダー。
異文化を理解しようとしない奴がいる。他人を尊重しない奴がいる。
そういう時にガツンと言える「強さ」のある奴がリーダー。


という事もお話しています。
TOEIC/ TOEFLだの留学経験とか、そういう上辺の議論ではない、
しっかりと自分の会社に必要な人材の軸を持っている企業の方々の
お話だったので、単純に「あっ、こういう所で働きたい」と
感じました。

少し長いですが、議論のテンポも早くあっという間に時間が経つので、
ぜひお手隙の際にご覧下さい。


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