AIでドキュメントチェックをする企業が増えているとか。え!?マジ?AIでドキュメントチェックして生産性向上しているとかなんとか。
今日、打ち合わせで聞いた。
あの大手ベンダー企業が間違った使い方をしているの。だからプロジェクト案件が火がついているわけね。で、土日出勤が発生してると。大変だねー。って話を聞いてきた。
AIって、ハルシネーション問題があるんですよ。
ハルシネーションとは、幻覚出力の事で、AIがありそうな事をもっともらしく話すけど、実際には、根拠のない間違いを出してしまう現象が起きるのです。
だから、AIにドキュメントチェックはやらせず、人間の最終確認が必要になってくる。AIには、何をやらせると効率が測れるのかというと、ドキュメント生成(ドラフト版)を作らせるのが効率が良く、ドラフト版から人間が編集をし、AIと人間の目でチェックする。コストが大幅に削減に繋がるわけ。
OpenAI APIの機能を利用した使い方だと、要件定義書をAIに読み込ませて、基本設計書を作成してとお願いすると、Word形式かPDF形式で作成してくれます。基本設計書を作成したものを使用して、詳細設計書を作成してとお願いすれば、Word形式かPDF形式で出力されます。
Excel形式にしたい場合は、直接は出来ないので、pythonプログラムを作り実行させるか、Googleドキュメントなどに出力してからコピーしてExcelに貼り付けるしかない。
テスト設計書も同じ方式です。
プログラミングは、6〜7割の成果物しか出せないので、10割正確なプログラミングは、まだ不可能なので、人間の手とAIの協力によってつくるしかないのです。
間違った認識の使い方をすると、プロジェクトはコスト削減どころか膨大に膨れ上がり、効率が悪くなります。だから初期の段階から火が吹いて人が欲しくなるわけですね。