災害は何時何処に来るかわからない・・・・・・・ ”すぐに出来る支援:節電で被害地に!” | 風を食べに行こう!

風を食べに行こう!

"自分探しから自分創りへの旅"

東日本大震災のニュース

”関西地区にお住まいのみなさん。東北三陸沖大地震に伴い、関西電力が東北電力への電力提供を始めました。 少しの節電でも立派な支援になります。電子レンジや炊飯器など、普段さしっぱなしのコンセントを今日だけでも抜き、一人一人が出来る節電のご協力をお願い致します。”今から即!実行します!
Fighting Sports Gym
この大惨事のニュースは誰もが見てると思うが、昨日ジムで気がついたこと・・と言うより思い出したことだが阪神大震災の時にも大阪は被害に合わなかったので近くのスーパーやガソリンスダンドでポリタンクを買い集めて水を詰めて隣の神戸市に車で行ける所まで救援の水を運ばせた事があった。ポリタンクは値上がりしてた、救援の為に買う人だけじゃなく、大阪にも地震が来るんじゃないかと買占めもあった為に便乗値上げもあり、近隣でも物不足にもなった(-з-)

そんな時があったな、風呂の水を貯めることも習慣にしなければ、トイレットペーパーも飲料水も、家が壊れたら仕方がないが普段の生活で平和ボケしないで最低のことはして置こうと気がついた、確かに大阪に住み着いてから直接災害には合ってないが、災害は何処に何時来るかわからない、水は切らせないな!?

何が有るかわからない時のためにも、自分だけの為ばかりじゃなく、備える気持ちは必要だ、平常心を持つ事は実際に災害に合った人には困難なことだろう、普段の生活で平常心を保つように心がけて身近な必需品は揃えて置かなければ、災害は忘れた頃にやって来るあし

ジムは昨日も平常どうり、今日の日曜もオープンして田中君が見る、昨日の東京での大会が延期になったので、修斗の会議が来週になったと、関係者より電話があった、俺は出席しないが意見だけは伝えた、スポーツ・イベントは混乱の状況時で開催するのは無理だが選手やみんなの夢なんだ、そして夢は生きる力だ、続けて行いかなければならない、我々の主催するイベントは腹でする興行だ、俺は元気で軍資金が底を付かない限り&後任が出来るまでは続けるグー

  脳を鍛える、哲学の言葉”は

”フランスの哲学者ポーヴォワールのことば

”しばしば、青年は煩悶します

この充足している中にどうしして

自分を割り込またらいいのか?と。”

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”身近な英語会話”

「興味しんしん」

I like it.

面白い話ね。

Sounds interresting.

面白そうだね。

I didn't know that.

それは初耳。

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★ My workFighting Sports Gym TK68.

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