素直さこそが最高の素質だ! | 風を食べに行こう!

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"自分探しから自分創りへの旅"

直心会格闘技道場館長の日記&雑記
1昨日のBORDERでは第一部の修斗では直心会の選手をメインで健太郎選手を、第二部キックでは高野選手がメインを、両方とも相手は上位で胸を借りた試合だった、健太郎の相手は神戸ジムの代表のクラスAの小堂選手、キックではMAバンタム級元チャンピオンで現1位の高橋選手を、健太郎はいい動きをしたが小堂選手の冷静な試合運びで0:3の判定で破れAクラス昇格は出来なかったパー


キックの高野選手はシューダウンルールで3ラウンドまでドロー、延長で3:0で勝利を掴んだ、そして今年のMAチャンピオン決定戦の切符を掴んだグー


二人ともコーチしている選手だが、すべての選手にも言える事は試合が決まってから練習をUPしても良い試合は出来ない、毎日の練習の積み重ともう一つはメンタルな面が勝敗を決める重要な要素だと思う、第一部修斗で8試合、第二部キックは7試合の計15試合を本部席から観戦して成長した選手と以前と変わらない選手の差がはっきりBorderになっていた、素質は素直さ、コーチして何時もそう思う、素直な選手は伸びるグッド!


昨日は代休でゆっくり休んだ、今年は俺の専従するTK68ジム(直心会生野道場)盆休みは取らなかったが、平野道場は水曜まで連休だ、今日も田中選手のミットコーチを彼は素直だ、コーチの意見を良く聞く選手と、自分の希望をコーチに言いミットを求める選手とでは大きな違いがある、コーチは選手の長所と短所を見つけて技を伸ばそうとしている、自己流でやるならコーチミットは誰でもいい、それにマイナスのメンタルな面がプラスになれないので進化はしない、また立場がジムのコーチ、代表兼選手の人が多いが彼らは毎日の練習と生徒の見本というプレシャーがメンタル面を強くしているだろうアップその差ダウンは大きいチョキ


それに選手は得意技を一つは持つ事だ、オールマイティーな選手も良いが得意技はその人の性格、体型、動きがプラスされて強い武器になる、得意技を持つとメンタル面も強く成れる、これは経験で得たことだ、ジム・道場の経営はしていてもプロモーターとして長い間していると他のジムの選手もみんな自分の生徒に思える、試合前、試合後に他のジムの選手でも意見を聞きに来る人もいる、試合に負けてもそういう選手はそれをギャップに進化して行く、そういう選手には素直さを感じるグッド!


今日の・・・・・・・・・・・・・・・かんたん

ワンフレーズ英会話
  (続けて)住んでいる=have been.

● How long have you been in New York?

ニューヨークにきてからどのくらいになりますか。

● I have been hare about 6 mounths now.

6ヶ月ぐらいかな。

☆ have been in + 地名はずっとあるところに

   住んでいるという定型の用法。  

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旅の足跡:http://gorugo03.hp.infoseek.co.jp/ 走る人

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