第一志望の国公立大前期結果は、
不合格でした。
共テリサーチはボーダーくらい。
実際はもっと余裕ある人たちが出願してたのかも。二次試験の感触は悪くなかったようですが、やっぱり実力が足りなかった。
後期は出願していますが、
先日受験終了宣言が出たので、
前泊ホテルもキャンセルし、
我が家の浪人息子の受験はこれにて終了です。
真面目に一生懸命やっていても
うまくいかないことの方が多く、
息子も母もつらい思いをたくさんしました。
でも予備校で新しい出会いもあり、
それなりに実力がついてきた実感もありました。
大学入試としての結果は思い描いたものとは違いましたが、別の目標や、やってみたいことがいくつか出てきたようでした。
どんな大学生活にするか?
充実したものにするか?
それは今後の息子の動きにかかってきます。
そういう意味では
まだうまくいく途中なんですね。
次のステージに行くことを受け入れ、
進み始めたことに安堵している母です。
息子の人生はまだまだこれから。
ここに読みに来てくださる親御さんたち、
もしかしたら受験生ご自身もいたのかな。
皆、我が子には幸せになってほしい、
と思っておられると思います。
できれば傷つかず、
成功体験をどんどん積み上げ、
充実した人生を送ってほしい
と思っておられると思います。
浪人を経験したことで、
しなくていい経験をしたことで、
成功体験ばかりじゃなくても
人の痛みに気づけ、
どんなに厳しくとも、真剣に向き合い、
前向きに変換していく経験をし、
息子にとっては
これからの人生の強みにつなげられる
と思っています。
それでいいじゃないか。
去年、もう一年挑戦する!と決めた息子。
挑戦した人にしか分からない成長があるんです。
中学受験をしてお金をたくさん使い、コスパの悪い中高生活を送り、浪人もして国公立大受験を目指した。そしてたどり着けなかった。
他人さまには鼻で笑われるかもしれませんが、
何よりこの母が、誇りに思える息子なので。
このブログは合格で締めたかったな。
誰かの希望になれる結果を残したかったな。
浪人男子母の記録はここまでとします。
これから後期を受験される方、
もう一年頑張ろうという方、
心より応援しています。
最後まであきらめることなく真っ直ぐ前を向く姿は尊いです。素晴らしいことです。
私は本を読むこと、文章を書くことが
子どもの頃から好きで、
童話作家になるのが夢でした。
その夢はプランもなく、勇気もなく。
いつのまにか、ここまで来ました。
やってこなかった私が、果敢に挑戦した息子のことをとやかく言えるものでもありません。
先日の朝日新聞土曜版に
民話の始まりを追った人の話が載っていました。
つらいこと、苦しいことを誰かに語り継ぐことから民話は始まったそうです。
人ってつらかった、苦しかった気持ちを昇華させるために語るんですね。
語ることはしませんが、
綴ること、始めようかと思います。
もう受験ネタではありませんよ、笑。
ただこちらではないところを考えています。
慣れた使いやすさからアメブロに戻ったとしてもジャンルも名前も変えるつもりです。
冬は必ず春を連れてくる
あるところで見た言葉。
どんなにつらく思い悩んだ日も
永遠に続くことなんてないんだから。
人それぞれ捉える意味がありそうな言葉。
書き記したかったので、載せておきます。
最後になりましたが、
皆さま、たくさんの『いいね』
応援をありがとうごさいました。
皆さまの存在が、何よりも心強く支えになったことには感謝しかないです。
これまで拙いブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。
またいつかどこかで、さようなら。