便秘にも色々ありますが、今回は排便困難タイプを取り上げてました。

排便困難型とは、便意があるのに出ないタイプの便秘。便を排出しようとしているとき、肛門を締めてしまっている。犯人は、恥骨直腸筋。


排便困難型便秘の解消法

①数を数えるトレーニング
まず、おしりをぎゅっと締める=恥骨直腸筋をしめあげる。恥骨直腸筋が疲れてきて緩む。
締めて5数え、緩めて5また数える。このインターバルを繰りかえすトレーニングをする。

バイオフィードバック療法… いきむ時の直腸と肛門の圧力をはかり、数値をみながら感覚をつかむトレーニングをする方法。日本では保険適用外。

②理想の姿勢を保つ(←排便時)
理想の姿勢は、前傾姿勢。ロダンの考える人のポーズ。前傾姿勢だと、恥骨直腸筋が緩みやすくなる。

③新しいタイプの薬を利用する。
今までの薬は大腸を刺激することでぜん動運動を促していた。刺激が強すぎたり、依存性があったりした。
新しいタイプの薬は、小腸の水分量を増やして便を出しやすくするもの。
とはいえ、やはり新しい薬にも副作用もあるので、医師に相談した上で使用を検討すること。


ということでした。

薬は所詮、対症療法よね。_φ(・_・