んー…

なんとなくスッキリしない。



私はどうも思い出が好きらしい(笑)




あー久しぶりに会いたいな。
元気にしてるかな?
彼女できたかな?



あの笑顔が見たい。









んー。



元カレって、別に彼以外にもいるんだよね。


3年付き合った人とか、結婚考えた人とか。





なのに彼ばーっかり思い出すのなんでかな。








不思議。
ほんと、なんでだろ。

彼を思い出すとキュンキュン。


今までは思い出しても、そんな事なかったのに。



決して男前とは言えないなー。
付き合ってた時、みんなにどこがいいのってよく聞かれたな。


けどね、笑うとすっごい可愛い!
犬みたいな。
人なつっこい笑顔!

で、すっごい優しい。


自分の事より私。

いっつもそうだったよね。



ほんと、優しすぎるくらい優しい人。






今もきっと、変わらず優しいんだろうね。

彼女いるのかな?






最後に会ったのは…

4年前くらい?


なんか恥ずかしくて全然話せなかったけど。



ちょくちょく連絡はくれてたよね。
ありがとう。





もっともっとBigになって、テレビで見れるようになりたいです。






頑張って!







私も頑張る。
その日は友達と遊んだ帰りで、1人自転車で家目指してた。

時間は夜8時頃。


早く帰りたくて、いつもは通らない道を選んだ。

その道の方が少し近道だったから。




その道は街灯が1つもなくて、夜は本当に真っ暗。

自転車のライトを頼りに進んでたら、いきなり目の前に人が!


危ない!
急ブレーキで止まって、ぎりぎり当たらなくて済んだ!


と思ったらその人、私の自転車の前に仁王立ちして、ハンドルを押さえつけて、私が進めないようにしてる。


『???』


私の頭の中、ハテナがいっぱい。

この人なにしてるの?って感じで。


しかも辺りが暗すぎて男か女か、若いのか中年なのか、なんにも分からない!


そしたらその人、私の後ろに回り込んできて、ブラウスの上から胸触ってきた。

スカートまくり上げて、太もも触ってきた。



テンパりながら、ようやく理解した。


その人は男で、しかも痴漢だと。





そこからは怖いのと焦りでぼんやりとしか覚えてない。


とにかく逃げようとして、自転車置いて全速力で走った。

後ろから追いかけられて、一瞬でつかまって、後ろから口押さえられて、道路の横にある草むらみたいな所に投げられた。


その道は街灯ないからか、本当に誰も通らない。
助けてもらえない。



私は恐怖で全身震えて、声も出ない。
泣きたいのに涙も出ない。


抵抗するも所詮女。
非力だよね…



無理矢理いろんな事された。


私が非力ながら抵抗する事にキレたのか、男はズボンのポケットから折りたたみナイフ?出してきた。


それを私のほっぺに当てて、『やられるのと殺されるの、どっちがいい?』って。


私、本気で殺して欲しいって思った。


でも恐怖で声にならなくて、男はナイフを置いて、私を犯した。



解放され、家に泣きながら震えながら帰った。

何時間も何時間も経ったように思えたのに、あの恐怖で苦痛の時間は、1時間ぐらいだった。



家に帰って明るい場所で自分を見て息が止まるかと思った。


ブラウスはボタンいくつか取れててビリビリだし、泥まみれ。

スカートはぐちゃぐちゃだし、泥と血がまじって汚い。


髪にも顔にも泥。




母に知られたくなかった。とゆうより、誰にも知られたくなかった。

だから笑いながら、自転車で草むらにこけちゃったー!って言った。


笑う私を、悲しそうな目で見る母を忘れられない。

母はきっと気付いてたよね。






簡単に書いたけど、こんな事があって、知らない男に私の処女は奪われた。



だから、15歳の5月頃から付き合った彼に、初めてを捧げておきたかった。

今更なに言っても遅いよね。





彼と別れていなかったら、こんな事になってなかったかな?





人生1番最悪の日。

その彼と別れて3日目の事でした。