スッカリ朝3時に起きてしまいますジジイ化が絶賛進行中のダメ人間ねもつです(苦笑)


さて早く書き上げねばなので本題へ…本日、7月21日に天王寺区民センターで開催のプロレスリング紫焔、アイラブ紫焔のタイトルマッチが花園桃花選手の病欠によりカード変更、そして新たな対戦カードは


マロ栗山 vs 影山道雄


となりました、アイラブ紫焔のタイトルマッチが無くなったのは残念ですが代わりにスペシャルシングルマッチになったと言って差し障りないでしょう♪


通常ルールにて行われハードコアではないようですが…どうなりますやら、何気に今後へ大きく響くのではないか?と思ってますし実際そうなって欲しいですね


ではこの試合の結果を基に考えてみます…まずはマロさん(マロ栗山選手)が勝った場合、現在チームでらのシングルチャンピオンを倒した訳ですから当然チームでらのシングルベルトに挑戦権として1番手となり名古屋でタイトルマッチが開催になるかも!?


次にみっちゃん(影山道雄選手)が勝った場合、プロレスリング紫焔の前シングルチャンピオンから白星となれば8月11日に行われる谷口弘晃 vs ドングリー藤江or大久保寛人のシングルベルトで勝利した選手と次回タイトルマッチになるのでは…早ければ10月で遅くとも12月に開催かな?


そして一番気になるのは決着が着かなかった場合、まずは通常ルールなんかじゃなくハードコアで再戦というパターン、次にチーム対抗戦となって花園軍団…いやもしくはプロレスリング紫焔 vs チームでらに!?、あとはどっかのマンガではありませんけど両者が意気投合してタッグのタイトルに挑戦という流れ、ワタクシ的には意気投合からのタッグベルトってのが熱い展開であります♪♪


そうそう欠場となってしまった桃花(花園桃花選手)ですがこのままベルト返上ってのはどうかと思いますのでタイトルマッチは8月に持ち越しでどうでしょう、ただそのまま内容が変わらず8月にってのはコレもどうかと思いますので…今回は特別に桃花だけでなくマロさんからもルールを1つ決められるってことにしてみては?、かなりの戦略家でありますマロさん故にどんなルールを用意するのか気になりますねぇ(笑)


てことでワタクシの妄想でございました


「あっまだいきてたんだ(笑)」


ってくらいにブログ書いてませんでした、てことで久々に書く内容は

2024.05.26 プロレスリング紫焔 天王寺区民センター大会

であります、ツイッター(Xとは言わないスタイル)で書かないのは全試合を順に表したいのと「炎上」防止ですね、ワタクシらしく毒も吐きながらって訳で♪


第1試合 ○ラスカル藤原•滝井洋介-タイガーハート•馬骨×

個々の実力に加え連係もキッチリでラスカル•滝井組の勝利、ただラスカル藤原は終盤で自身のムーヴを決めきれず試合後の表情はスッキリしないよう見受けましたね

タイガーハートはいつもながら力強い動きなんですけど…馬骨は悪い意味でいつもながら(苦笑)、5分を過ぎると馬骨ってスタミナが切れちゃうんですよね、ガタイ自体は大きいのに…いや大きいからこそのスタミナ不足でしょうか?


第2試合 ○マロ栗山-山田元気×(4wayマッチ、あと2人はキアイリュウケンエッチャンとトモ榎並)

「こんなん関西元気とのハンディキャップマッチやないかい」とマロ栗山が紫焔ブログやツイッターで言ってましたがその通りに、でも「関西元気は既に過去のユニット」と言うよう巧みな試合捌きでマロ栗山が勝利

その試合後、マロ栗山から山田元気に「ただ発表された試合をしてるだけ、だったらずーっと試練の何番勝負を永遠にやれや」と痛烈なマイク、キツいこと言われてますが事実でもあるんですよね、その証拠にベルト戦線に全然絡めてない…名ばかりでも関西元気のリーダーだというのならエッチャン•榎並氏とで6人タッグのベルトを狙うなど動きを見せないと!

さらにワタクシから試合組まれてもない選手はどうなのかと、ケガで欠場やこの日はスケジュールに先約があって…とかならまだしも会場にいたラ•コルサは何してるの?、もちろんスタッフも必要ですが選手というプレーヤーなんだから試合してナンボなのでは

いきなり劇的な変化とはならずもどれだけ意識してるか、それが重要かとワタクシ思います


第3試合 ○道端剛史•ドングリー藤江•後藤哲也-大久保寛人•ダディロコ•西山星哉×

「戦ってヨシ組んでヨシ」のドングリー藤江と後藤哲也が大久保寛人とダディロコを排除し道端剛史が西山星哉を押さえ込み勝利、オッズの3人は追い込む場面こそ見せるも肝心なところで誤爆…先月の6人タッグでも誤爆から流れを立て続けの敗北はチョッとどうなのかと

そして西山星哉はオッズを避けるよう帰り、道端剛史の誘いにも応じず…さてどうなりますやら


セミファイナル ○ライパチ磯部-バハムート×

バハムートがイスを用いればライパチ磯部がマスクに手をかける激しい展開、結果バハムートは急所攻撃を放てばライパチ磯部はマスクを剥ぎ取って両者とも反則による失格に

「そんなにイスを使いたかったら反則裁定無しでやってもエエぞ」というライパチ磯部のマイクにマスクを付け直したバハムートがブチ切れ馬乗りになっての攻撃から再試合に、ドングリー藤江にジョーカー冬木と互いのセコンドが介入する荒れた試合はバハムートが場外へのテーブルクラッシュのダイブで主導権を手に

そしてバハムートがライパチ磯部を決めにかかるとイスを手にした乱入者がバハムートを襲撃!、一気の形勢逆転でライパチ磯部が勝利!!、そんな乱入者の正体は…なんと西山星哉!!

ライパチ磯部はジョーカー冬木に加え西山星哉とやっていくと名言、さらにがライパチ磯部•西山星哉のタッグでベルトに挑戦させろと要求、王者サイドが応じたため6月16日の淀川区民センターでのタイトルマッチが決定!!

いやーまさか西山星哉がライパチ磯部につくとは!、ぶっちゃけジョーカー冬木がライパチ磯部からドングリー藤江•バハムートの側につくのでは?と見ていたので、にしても何故オッズの2人はココで出れ来ないの?、「ふざけんじゃねぇ!、俺たち2人にも挑戦させろ!!」くらい言わないと…このままだとオッズは「前枠の2人」で落ち着いてしまうのでは??


メインイベント ○ボンバー奥野•谷口弘晃•尾久頼明-影山道雄•晴斗希•花園桃花×

王者組の猛烈は軍団のリーダーである花園桃花をターゲットに試合を進めれば、花園軍団はボンバー奥野をターゲットに3人で畳み掛ける、ドチラに転んでもおかしくない試合は花園軍団の攻撃を耐え抜いたボンバー奥野が花園桃花を下して猛烈がベルト防衛!!

勝利したボンバー奥野は花園桃花の持つアイラブ紫焔のベルトに挑戦表明し6月16日の淀川区民センターでタイトルマッチに!、直接3カウントを奪われた花園桃花はボンバー奥野を撃退すべく王者がルールを決められるという利点を使いどう戦うのか!?

コレも非難されるような言い方しますが…先月オッズとやったタイトルマッチより断然面白かった♪、花園軍団は場外戦で相手を分断すればリングでは連係で攻めるなど多彩な動きがありましたね、一方の猛烈も影山道雄と晴斗希を場外に落とせば花園桃花をその2人に投げつけたり三者三様で巧く攻め込むなど見所満載の試合でした♪♪


てことで来月、6月16日は淀川区民センターで13時からなんですけど…プロレスリング紫焔の興行が淀川区民センターなのはもしかして初めて?、ワタクシ的には近いからありがたいですけど(笑)


#紫焔

#プロレスリング紫焔


天気は良くありませんが雨は今のところ降っていない尼崎某所より(解る方にはすぐ解る場所~笑)、どうも「自称晴れ男」のDNG.ねもつです


とりあえず金曜日も大した雨は降りませんでしたし昨日の土曜日も甲子園でのプロ野球も開催されました、うーん何故に金曜日は17時と早めに中止にしたのか?もちろん雨雲レーダーとか検証しての事ではあるでしょうけど…


プロ野球って試合開始まではホームの球団に開催の有無を決める権利があり、試合開始後は審判団に雨天などによる中止の決定権があります


17時ってことは入場も既に始まってたでしょうから判断としてどうでしょうかね?、まぁ過去にありました「泥沼の中で試合」は避けませんとね


てことでワタクシは甲子園は甲子園でも「ボートレース甲子園」に来ております、今日こそは当てるのだ!!

(どんだけヤられてるねん、苦笑)


DNG.ねもつ

(PS 今日は先着でタオルが貰えるってことでかなり早めに来ました、そして開場するまでは恒例のウザいアカウントのブロック祭りを~笑)