小さい頃から父親の転勤などで
たくさんの引っ越しと転入生を経験。
キャラクターを作って生きる
偽りの自分の人生がスタート。
基本は人を笑わせるのが好きで、目立ちたがり屋な子ども。
だが、母や周りの先生や友達にどう見られるかをいつも気にして、期待に応えまくって、小学校では児童会長、中学では生徒会長とかで人気者。卒業式では僕の制服のボタンを目当てに女の子が列を作るほど。袖の小さなボタンまで全てなくなり、最後の1つは妹にあげた。
高校大学ではロン毛でナンパに熱中。毎回相手に合わせてキャラクターを演じ分け、本来の自分とは何かをすっかり忘れてしまう。
いよいよ社会人になり、会社に行くものの、本来の自分ではない偽りの自分でいると、どこにいても長くは持たない。「ここは僕のいる場所ではない」と転職すること10回以上。
その間、社会不安障害とか鬱などと診断されることもあった。
「ホントの自分とは??」
「本来の自分を取り戻して、自分らしい人生を歩みたい」
そうして、心理学と出会った。