今、自分が確信していること


・人は必ず幸せになるようにできている。幸せに向かっている。


・目の前の人、出来事は何も問題はない。もし何か問題を感じて、変えたいと思うなら。それは自分自身。


・今、目の前で繰り広げられていることをひとつの映画としたら、自分はいつまでも脇役でしかない。でも、人ひとりずつ、別々の映画の中で生きてるとしたら、、自分が主人公なのだ。


・過去の記憶はあてにならない。


・何かを選択する場合、そこには必ずメリットとデメリットがある。


・解釈は人の数だけあって、それを楽しいものとするか苦しいものとするかも自分で選べる。

自分に都合よく解釈してもイイし、それを誰かに手伝ってもらってもよい。


・自分で選んで納得できていれば何をやっても苦しくない。

「〜すべき」「普通は〜」の基準にして選ぶから苦しくなる。


・人は何を言ってもイイし、何をやってもイイ。そもそも自由。


・思い出したくない過去の出来事。でも時間が経つと、不思議と、「あの時のことがあったから今があるんだなあ」と思える時がくる。ずっと憎んでいたあの人を許せるようになり、感謝できるようになる。


・遠慮せず、我慢せず、相手におもいきって頼る。怖いけど。そうすると、心の底から「ありがとう」って気持ちがわく。


・全ての出来事は自分が幸せになるために起きている。