2/8(日）乃木坂46 「何度目の青空か」 個別握手会③生田絵梨花＠パシフィコ横浜
次は俺の乃木坂の神。いくちゃんのところへ。いや～なんか久々に胸の鼓動が高まる。
第1部：生田絵梨花
俺：（う、う、心臓が止まりそうだ...なんだ、なんだ、この神々しさは...そこに鎮座するのは人か？神か？）きょ、きょ、今日は制服なんだね（あまりに神々しくてまともに顔が見れん）。
いくちゃん：はい、まだ現役高校生なんで（一言一言が神の啓示、いや菩薩の教えに聞こえる...)。
俺：ふ、ふっふ～んっ（落ち着け俺、今、俺の目にいるのはアイドルだ！人間だ！如来様じゃない）。アルバムの「私はピアノ」はイイ曲だね。
いくちゃん：ありがとう（むちゃ、ゆ～っくり話す）。じゃぁ昨日のＡＫＢ48ＳＨＯＷは観てくれましたか？
俺：へ、へい（「へい」って俺は江戸っ子か？）拝見しました。
いくちゃん：じゃぁ...
※「お時間でーす」と時間の合図と同時にはがし係りに吹っ飛ばされるように、剥がされる...
最後になんか、言ってくれたようだったが、剥がしに吹っ飛ばされたので聞き取れず...（いくちゃん、マイペース過ぎて話のテンポがゆっくりすぎる）。
感想：「ありがたい」。いくちゃんはそこに存在するだけで「ありがたい」。俺の荒んだ心の全てを洗い流してくれる。あの強引な剥がしも許せる。乃木坂の「薬師如来」だ。
そこにいるのが現実味がないほど神々しい。人の美しさを超えた神の領域。みな、一度は拝むべし