先日、「今日は残業コースだな」と思いつつ、仕事しながらスマフォでDMMの劇場公演を生で視聴していたら....。

あんにん登場!
ビックらこいたと同時に...涙が...。
だってさぁ、美しい容姿は相変わらずだが、右手がリハビリ中のギブスを隠すためにぐるぐる巻きに...なっているんだもん(涙)。
でも、満面の笑顔で嬉しそうに、挨拶を始めようとしたが...。緊張のあまり、なかなか言葉が出てこない。それでも、優しくジッと待つファンたち。
でも、結局、言葉が出てこず、メンバーに助けを求めるあんにん(なんだか、すごく微笑ましかった)。ファンも口々に「高みなー」「総監督!」と高みなを呼ぶ。最後は我らが総監督・高みなが登場してきて、全員を呼び込み、MC開始。
ほんと、こういうときに、高みなは誰よりも頼りになる。「どうした^」てすぐに助け船を出してくれる(会場のホッとした雰囲気がスマフォの小さい画面からでも分かる)。

少々、時間を取り過ぎたのか?また、あんにんの体調を心配してか?カーテンが急に閉まりだす。だが、そこは、さすが総監督!閉めるのやめさせ、あんにんがちゃんと言いたいことを言わせるために、MC時間を延長。
公演時間が伸びたって、いいのだ!ファンのことを思って、勇気を出して劇場に挨拶にしに来てくれたあんにんが納得いくまで話させてやるべきなんだ。
(高みなの采配はいつもファインプレー。本当に最高のリーダーなんだ)
最後に、あんにんがファンに向けて、感謝の言葉を伝えてくれた。「ファンのみなさんが待っていてくれることが何よりの支えになっている」と。
はぁー泣いちゃったよ。そして、少し、ほっとした。順調にリハビリは進んでいるようだ。ゆっくりでいい。いつまでも、俺たちはあなたを待っています。
はー仕事にならんかった。