3日のサプライズは冒頭からの全ドラフト生のお披露目でした。極度の緊張の中一人一人しっかりご挨拶。満面の笑みで嬉しそうにしている子、感極まり涙を流しは話す子、いきなりネタをブッコんでくる子（哲学者・チームN須藤凛々花）と多種多様でＡＫＢらしさを感じました。
まずはAKB48：チームAドラフト1位指名生 西山伶那 チームKドラフト生 後藤萌咲 チームBドラフト生横島亜衿で、ミニスカートの妖精を披露3人でミニスカートの妖精を披露（周りでヲタ達が「運営、よくわかっている。ナイス選曲」と納得してた）。
そして、全員での初披露曲は「パーティーが始まるよ」
そうやっとここから自分たちの「パーティー」が始まるんだ。きっと楽しいことばかりじゃなく、辛く険しい局面にブチ当たることもあるだろう。でも、この初めてお披露目され声援を浴びたことを常に思い出してほしい。
「こんなにも自分たちのこと応援している人たちがいるんだ！」と、そしてこの初めてスポットライトを浴びた感激を。
マイクを持つ手が震え、こわばる表情でも懸命に歌い踊る姿を見るうちになんだか泣けてきた。やっぱＡＫＢは凄い。ドラフト生であろうと、がむしゃらに全力でパフォーマンスするイズムは受け継がれているんだと常々感じた。
そして、やっとステージで見ることができたよ！かよちゃん！キラキラしていたよ。ドラフト生、私の一押しであるＡＫＢ48チームＡドラフト生・田北香世子（写真、右から2人目）ちゃんのパフォーマンスをやっと拝めることができました。
がんばれ！かよちゃん。