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見た目、面白さ、自己プロデュース力の全てを高水準でキープし続けている。そのタレント力は嫉妬するのさえ、バカバカしくなるほど突出している。それゆえ、男を虜にし、女から憧れるのでしょう(それゆえ、にゃんにゃんアンチはほぼ皆無)。
そして、歌唱力。AKBの曲を聴くとにゃんにゃんの声が入るのと入らないとはではAKBの世界観が全く違ってくる。微かに響く甘ったるくちょっとキーの高い声がまさに女神の声。俺たちファンを桃源郷の世界に誘ってくれる。
まだまだ俺たちはにゃん×2の底を見ていない
卒業してもきっとそれなりの地位をキープして芸能界で生き残っていくでしょう。でも、まだまだAKBではポテンシャルを爆発しきれてないことをこの本を読んで知ってしまった。
秋元康でさえ、そのポテンシャルを最大限に生かしきれてないと思う。
では?どうすればいい?にゃんにゃん本人でも自分の底知れぬポテンシャルを持て余しているようから考えても無駄である。なぜなら、それは彼女を地上に遣わした「神」のみぞ知るからである。
おお神よ!我々はいつ?彼女のポテンシャル最大値を見ることができるのでしょうか....。
ただ神に感謝せよ!
いや、多くを望むまい。ただ、神が地上に遣わした最高の女神と同時代に生まれしことを感謝します。
最高である。そして最強である。日本アイドル史上、いや女性史上No.1はにゃんにゃんである。