やっぱ、すげぇよ、高みなは
AKB史上最大のサプライズ組閣。多くのメンバーが自分のことや近しいメンバーのことで驚愕する中で、高みなだけはショックを隠しきれないメンバーに向ってステージ上で縦横無尽に駆け寄り言葉をかけていた。
やっぱ高みな自然と自分のことより他人のことが気になって仕方なくなっちゃうんだよね。
総括コメントでも慰めだけでなく、前を向いて歩き続けるという強い意志をメンバー全員に言い聞かせていた。
なんだろうなぁ。こういのう見ちゃうとやっぱAKBは高みなに背負ってもらわないとダメだと思っちゃう。ファン(高みな推し)としては高みなにはもう自分の夢だけを追ってほしいんだけどねぇ(ソロデビューも決まったことだし)。
やっぱ、すげえよ。ほんと高みなは...。人としての最大級の賛辞である「尊敬」しかありません。
新たな伝説の幕開け
また今回の東京ドームは創世記メンバー6人、とくにあっちゃんと高みなという伝説の第一章のフィナーレであり、新たなAKBの第二章なんだと痛感しました。