すでに速報は発表され、今さら予想しても後出しジャンケンのような形ですが、せっかく16位まで予想したの最後まで予想したいと思います。
もう少しで選抜に届くというブレイク寸前のメンバーが揃っていて、ファンにとっては推しがいがある枠。
未来のAKB48センターを担う逸材もいれば、弛まぬ努力でやっと選抜が届く位置にきた苦労人もいる、今まで日の当たることはなかったがひょんなきかっけで急に注目を浴びている娘もいる、はたまた巻き返しを図ろうとする旧選抜メンバーもいます。
そう、最もベテランと新人がごちゃ混ぜになっている枠なんです。根っからのAKBファンにとっては実はこのアンダーガーズ枠が一番気になるところでしょう。
もはや、この枠がAKB48中軸です
そして、いまや選抜組みはAKBの代表としてやソロ活動が忙しく、なかなか劇場公演ひは出演できません。その選抜メンバーの代わりに劇場公演のエースとして活躍しているのがこのアンダーガールズなのです。もはや、今となっては彼女らこそAKB48の中軸といっても過言ではないでしょう。
16位/残念だけど、アンダーガールズ・センターだ!
AKB48チームB:北原理英
北原里英 AKB48 2012TOKYOデートカレンダー 北原里英 AKB-016/北原里英

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「『きたりえ』が選抜落ち?そりゃねぇだろう!」という批判はごもっともです。私もそう思います。しかし...予想でさや姉とゆいはん&ぱるるを入れると、どうしても外れてしまうのがきたりえなんですよ。スイマセン。
この選抜とアンダーガールズのボーダーラインは激戦なんで、結果的にそうなりました。個人的には選抜に残ってもらいたいです。ただ、アンダーガールズとはいえ、センターなので今まで以上に活躍の場が広がるかと思っています。
17位/チュウの復活
AKB48チームB:河西智美
河西智美(AKB48) 2011年 カレンダー/著者不明

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チュウも選抜落ちです(イモよ、すまん)。スイマセン。あーなんで選抜16人までなんだろう?21人に戻してほしい。
昨年は体調不良で休養が多く活躍できる場面が少なかった。でも、ともーみファンはじっと待っていてくれました。通常これだけ、休養してなおかつ特に目立った活躍がなければもっとランクを落としてしまうのですが、ともーみファンは結束が固く誰も離れないはずです。
そう、ファンからの信頼がAKBNo.1といっていいくらいなので、大幅なダウンはないとみます(さらにともーみは選挙強いからねぇ)。
18位/チュリの魂の声を聴け
SKE48チームKⅡ: 高柳明音
AKB48公式生写真 真夏のSounds good ! 通常盤【高柳明音】/著者不明

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昨年は壇上から「秋元先生、KⅡにオリジナル公演をやらせてください」と直談判。チュリの勇気によりKⅡは「ラムネの飲み方」というオリジナル公演を秋元康に書かせるまでに至りました。
昨年に続き、チュリが大躍進。昨年同様ファンは壇上からの心の叫びを期待しています。
19位/難波のワルキー登場(さっしー、ゆいはんと続く出世枠)
NMB48チームN:渡辺美優紀
【中古】生写真(AKB48・SKE48)/アイドル/NMB48 渡辺美優紀/膝上・両手グー/公...

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昨年の圏外から大きくジャンプアップ!NMB48ではさや姉と2大スターになりつつあるミルキーが登場。彼女の躍進がこれからのNMB48人気を左右するといっていいでしょう。SSAではAKB48チームBに兼任での入隊が決まり、さらに活躍が期待されます。
なんつってもミルキーは笑顔が最高です。彼女の笑顔力はあっちゃん級の破壊力があります。また、可愛い顔の下には男をメロメロにするワルキーが潜んでいるのも魅力。
大阪のファンは最終的にさや姉とミルキーに絞り、票を固めてくる可能性がありので票はさらに伸びるとみます。
20位/ 劇場の女神
AKB48チームB:佐藤亜美菜
佐藤亜美菜 AKB48 2012TOKYOデートカレンダー 佐藤亜美菜 AKB-017/著者不明

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これといってパッとする活躍はありませんが、あみなは選挙に強い。AKB48劇場を支えている最重要メンバーの一人があみなだからです。ファンはみんなそのことをよく知っています。メディア等で活躍することだけが大切じゃぁありません。劇場の女神は今年も安定してます。
21位/着実に前進
AKB48チームK:梅田彩佳
梅田 彩佳 [2012 ポスタータイプカレンダー]/著者不明

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速報での14位からダウンですが、昨年より確実に票は伸ばすでしょう。速報の14位はちょっと
びっくりデス。確かに昨年のフラゲのカップリング曲「抱きしめちゃいけない」はすでに神曲入りしていて、そのセンターを務めたのは梅ちゃんでした。Divaで活躍の幅が広がり、以前より数倍、いや数十倍露出が増えたメンバーなんですよねぇ。
それで、彼女の人の良さや苦労した経験や内に秘めた闘志が多くファンに伝わりファン層を広げたのかもしれませんね。着実に前進してます。昨年よりワンランクUPにしておきます。
22位/もっと評価されていいんだけどなぁ
AKB48チームK:秋元才加
秋元才加 AKB48 2012TOKYOデートカレンダー 秋元才加 AKB-008/秋元才加

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うーん、この順位にしておいてなんですが、さやかはもっともっと評価されていいはずなんですが...。神8に入ってもおかしくない活躍をAKB48メンバー(チームKのリーダー)としても個人(TVにドラマに映画,舞台にと)としてもしているのですが...。
やはりAKB48はアイドルグループなんですね。アイドルらしい活躍をしていないと、なかなか評価や票につながらないのかもしれません。速報ではAGギリの32位でしたが、アンダーガールズ枠からは漏れることはないでしょう。
23位/バランスが取れすぎているのかも?
AKB48チームK:倉持明日香
倉持 明日香 [2012 ポスタータイプカレンダー]/著者不明

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個人的にAKB48の中で一番好き。顔、スタイル、性格、パフォーマンス、MC等々、全てにおいて平均点以上。AKB48の中で最高のバランス値はもっちーでしょう。
それゆえか、特出したものが見えずらい。耳たぶが異様に好きという変態性はあまり効果的なアピールポイントではないようです(個人的には大歓迎だけどアイドルだからなぁ)。あーダウンさせすぎたかなぁ...。でも外部と下からの突き上げが凄くて、それに巻き込まれる予感がするのでダウンと予想します。
23位/もう一歩がほしい
AKB48チームK:増田有華
増田有華 AKB48 2012TOKYOデートカレンダー 増田有華 AKB-018/増田有華

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ゆっぱいもねぇ。もっちーと同じく、外部と下からの突き上げが凄くて、それに巻き込まれる予感がします。うーん、Divaでも不動のメインボーカルとして、AKB48No.1の歌唱力でかんばっているんだけど、アイドルっぽい活躍やAKBっぽいサプライズが少ない。
関西人なのでトークも面白くて切れんだけど。あと一歩が抜きん出ない。AKB48にはいなくては困る歌唱力を持っているだけに、選抜を外れるのはAKB48としては痛いはず。
24位/握手会力が選挙を制す
SKE48チームS:須田亜香里
SKE48 生写真 須田亜香里 SKE 48 トレーディングカード ブロマイドコレクション 生写真

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ゆきりんを越える「握手会の新女王」であり、SKE48のパフォーマンスでも最も躍動感に溢れているあかりんがアンダーガールズ枠、いや今選挙一の大躍進と予想します。あかりんで出ているとつい目で追ってしまう。そうAKBグループで一番弾けているメンバーです。
32位まで一気に予想しようとしましたが、知力・体力の限界。次回に持ち越します。