昨日で東京オリンピックが閉会。
時差とか関係なくリアルタイムで競技が見られるわけで、今回はけっこう見ることができました。
いろいろな名場面があります。競技の分だけ名場面があるわけで。
その中で特に印象に残った3つの場面を書こうかと。(完全な独断と偏見です)
①野球”侍ジャパン”の金メダル
やっぱり野球経験者としては外せません。
このオリンピック、金メダル有力候補と言われていた選手は何人もいたと思うんです。
でも野球に関しては、有力どころか、絶対に金をとらないといけない状況だったのです。
そもそもアメリカを筆頭に他の国はメジャーリーグの選手が出ておらず(それは日本もそうだけども)、
元メジャー経験者だったり、マイナーや独立リーグ、挙句の果てにこのオリンピックのために復帰した選手もいたほど。
メンバーだけ見たら本気なのか?と思える陣容。
対して日本はプロ野球のオールスターだらけの、超本気モードで臨んでいました。
そんな状況で勝たないわけにはいかないし、負けた時のバッシングは北京の時にイヤというほど見てきました。
そんな中、全勝での金メダル!まさに満点回答!!
勝たなければいけないプレッシャーをはねのけ、金を勝ち取った侍ジャパンは素晴らしい限りです。
采配がどうとか、選手選考がどうとか、戦前にうだうだ言ってた連中を結果で黙らせることができて、
戦ってもいないのに気持ちいい気分です。
②スケートボードの選手、国を超えた讃えあう姿
スケートボード、いわゆるスケボーのイメージが完全に変わりました。
この種目、日本選手は多くのメダルを獲得して、スケボーの注目度も高くなったかと思います。
でもそれだけじゃなくて、よい試技?トリック?をした選手に対してみんなで讃えあう姿。
失敗したときも、難易度の高い技にチャレンジした姿に対してみんなで讃えあう姿。
何かスポーツの新しい形、自分が知らなかったものを見ることができた、素晴らしい瞬間でした。
こんな記事もありましたので、貼っておきたいと思います。
③4×100mリレーのバトンミスによる失格
これについては自分のTwitterでも何ツイートもしましたが、「攻めた結果だからしょうがない」で終わらせるのではなく、
「ミスをした原因」については探らないといけないと思うし、場合によっては多少の改良も必要なのかもしれません。
でも、ミスした選手への誹謗中傷は絶対にあってはならない、そう思います。
特に腹が立ったのは、2走の山縣選手の競技後のインタビューでの態度がよくなかったといって、
一部のTwitterユーザーから叩かれていたこと。
一体どうすればよかったのか?
潔くすみませんでした!って謝っていれば満足なのか?それとも年長者として多田選手を慰め姿を見せればよかったのか??
それとも責任感じて泣けばよかったのか??
まったく意味がわかりません。いったい山縣に何を期待してんだお前らは、と。
山縣選手だって事態が吞み込めず、頭が混乱していたことでしょう。そんな中でも毅然とした態度でインタビューに応えていたと思います。
そんなんで山縣選手の評価が落ちるんなら、勝手にどうぞって思います。
どうせ叩くやつらなんて、普段陸上競技なんか見ていないような連中なんでしょうから。
いかんいかん、書いているうちに熱くなってしまった・・・。
かくいう自分も陸上競技経験者じゃないし、普段陸上競技を熱心に見ているかと言われたらそうではありません。
だから軽々しく言うのはよくないんだろうけど、次のパリ五輪ではリベンジ金メダル!を期待したいです。
ということで、3点書かせてもらいました。
オリンピックの開催是非については、いまだに論争が絶えません。
でも、この日のために人生を懸けて取り組んできた選手たちに非はないし、たくさんの感動をくれてありがとう、としか今は言えません。
2021年最初のブログ、久々に長文になりました。
最後に、個人的に今回のオリンピックでは結構Twitterでつぶやく機会が多かったです。
そこで改めてTwitterの良さ、悪さについて気づきがありました。
悪さについてはまた長くなるんで省略しますが、良さについては、140文字の中で自分の考えを伝えようとすることで、
文章力が身につくな、ということ。
常々、会社での業務において自分の文章力に自信が全くなかったので、Twitterを多用することはよい訓練になるのではないか、と思いました。と同時に、自分の文章力のなさも痛感しました。
タイムライン読むと、いい文章書いてる人いっぱいいたもんなぁ・・・。
ということでこのブログも閉鎖することなく、不定期に忘れたころに更新していきたいと思います。
気が付けば2,000文字も書いていたので、ここまで。
