今回は巨大魚を狙えるということでずっとやってみたかった釣り、アブラボウズ狙いの深海釣りに行ってきました!
平日&シーズン一発目ということもあり、船は自分と同行者のTさんとの二人で貸切状態とのこと![]()
二人分のクーラーを積み込んで片道4時間のドライブ開始です🚙

それにしても、イグルーの165QTを二つも積むとさすがに車がパンパンですね
今回は仕掛け、餌含めオールレンタルだったのでそれでも荷物は余裕ある感じ
毎回思いますが、群馬はどこに行くにも海が遠い

なんだかんだで本日の船宿、南伊豆の忠兵衛丸さんに到着!!
待合所にトイレあるのは最高ですね
いつも船に乗る前に…と思って直前にコンビニ探しまわるので助かります
そうこうしているうちに出船時間になり、船に乗り込みます。
初めての釣りなので色々と説明を受けます。
着底させてからはオモリが底トントンの状態をキープ。アタリがあったら糸を出してオモリを根掛かりさせ切ることがキャッチ率アップの秘訣だそう
オモリを切るあたり、キンメみたいですね
ここら辺の釣りは環境負荷も考え、鉄筋のオモリが主流です。

リールはミヤマエのコマンドZ30。
キンメで使ったZ9と比べても明らかにでかい
一投目、水深は700m前後のポイントを攻めます。
着底したら手動巻取で10m程巻き取り、再度底を取り直します。
底はとれますが地形変化もあり底トントンキープが難しい
竿先を見つめ、時おり底を取り直しながらアタリを待ちますが…。
一投目はアタリがないまま回収!
さすがにそんなに簡単に釣れる魚じゃないよね~とTさんと話しながらリールの巻き上げスイッチを押すと……。
Tさんの竿の様子がおかしい…。
あれ??魚ついてない???これ
「えー?でもアタリなかったよ?」とTさん。
巻き上げてくると…。
魚ついとんのかい!!!
Tさんがなんと一投目から本命アブラボウズをキャッチ!!
自分も負けてられないと気合いを入れてニ投目。
着底して二回目の底取りをした直後、グッと竿先が入ります。
少し巻いてみますが、全く動かない…。これは根掛かりか…?
船長にジェスチャーで根掛かりしたかも、と伝えて指示を仰ぎます。
するとドラグを締めて糸を切っても大丈夫、とのことだったのでドラグを締込み、糸を切って仕掛けを上げて仰天
捨て糸じゃなく、40号はあるハリスのほうが切れてる…!
しかも切れ方が明らかにチモト切れや根ズレではありません。
船長に見せると…「この切れ方は100kgクラスの本命だね」とのこと
まさかの事態に呆然自失
丁寧にやれば良かった…!
底トントンのキープが相変わらず難しいです。
なんとか底を取り直したりしていると…。
自分の竿先にクンクン、という細かいアタリが
でもこの感じ…。今度こそ底をオモリが引きずってるだけかも?
不安なので中乗りさんに確認して貰いますが…。
「とりあえず伸ばしてみましょう」とのこと。
ラインを15mほど出してから巻き上げスイッチを押してみると…。
30mほど巻き上げたあたりから明らかに竿に魚の重みが!!
途中で何度か頭を振りますが、重量感のある引きで期待が高まります。
そして上がってきたのは…。

開始早々、二人とも本命が釣れてしまいテンションMAX
更なる釣果を求め、四投目…。
反応無し
そして五投目…。
またもや自分の竿先にアタリが!
今回は前アタリの後に明らかに竿先が引き込まれたので、冷静にラインを伸ばします。
巻き上げボタンを押すと上がってきたのは…。

33kgのアブラボウズ!!
綺麗な魚体ですね
まさかの本命2キャッチにテンション上がりつつも、早くも帰りが心配に…。クーラー入るんか?これ
持ってきたイグルーは156Lあるので、かなりの大きさでも入るはずですが…。
釣れた魚は明らかに1mを優に超えるサイズ
…まあ港についてから考えたらええか。
ということで釣りを続行しますが、結局その後自分たちにはアタリはなく、納竿となりました。
港について、クーラーに魚を入れてみます。

結果、やっぱりこうなりました
まさか156Lのクーラーで入らないサイズの魚が釣れるとは…。
港である程度解体し、なんとかクーラーに納めます。
南伊豆では70kg、80kgクラスの魚が毎年のように上がっており、稀に100kgクラスも釣れるとのことなのでまだまだ大型がいると…
また超大型狙いで挑戦したいなと思いつつ、初めての釣りで無事本命を二本も確保でき、大変満足な釣行となりました!
【釣りデータ】
〈最終釣果〉
・アブラボウズ53kg、33kg
〈タックル・仕掛け〉
・レンタル(PE12号1200M?)
・一本針/スルメ餌
水中ライト・タコベイト・激臭匂い玉
〈船〉
・南伊豆忠兵衛丸
〈海域〉
・南伊豆沖




