『アスコリピチェーノ』
牝4歳
調教師:黒岩陽一(美浦)
父:ダイワメジャー
母:アスコルティ
母の父:Danehill Dancer
ここに注目!
阪神ジュベナイルフィリーズでGⅠウイナーの仲間入りを果たし、前走の1351ターフスプリント(G2・サウジアラビア・芝1351メートル)で海外初勝利をマーク。今回は約3か月の休み明けでの帰国初戦になるが、調教でいい動きを見せており、仕上げに抜かりはない。

『ステレンボッシュ』
牝4歳
調教師:国枝栄(美浦)
父:エピファネイア
母:ブルークランズ
母の父:ルーラーシップ
ここに注目!
昨年は桜花賞でGⅠタイトルを奪取。オークスで2着、秋華賞では3着に入った現4歳世代トップクラスの牝馬だ。前走の大阪杯(13着)はよもやの大敗を喫したが、今年2戦目で上積みが見込める今回、改めて注目したい。

『クイーンズウォーク』
牝4歳
調教師:中内田充正(栗東)
父:キズナ
母:ウェイヴェルアベニュー
母の父:Harlington
ここに注目!
昨年の牝馬三冠は桜花賞8着、オークス4着、秋華賞15着とGⅠタイトルに手が届かなかったが、前走の金鯱賞で牡馬相手に重賞3勝目を挙げて、成長力をアピール。今後のさらなる飛躍も期待できそうだ。

『アドマイヤマツリ』
牝4歳
調教師:宮田敬介(美浦)
父:キタサンブラック
母:アドマイヤナイト
母の父:アドマイヤムーン
ここに注目!
昨年6月に初勝利を挙げると、トントン拍子に出世して前走の福島牝馬Sで重賞初制覇を達成。今回は一気の相手強化に加え、1600メートルの距離も未知数だが、引き続き好調を維持しており、目下の勢いに乗ってGⅠタイトル獲得を狙う。

『アルジーヌ』
牝5歳
調教師:中内田充正(栗東)
父:ロードカナロア
母:キャトルフィーユ
母の父:ディープインパクト
ここに注目!
掲示板(5着以内)を外さない抜群の安定感を誇り、2走前のターコイズSで重賞制覇を果たすと、前走の阪神牝馬Sでは2着に好走した。重賞ウイナーの母に父ロードカナロアを配した良血馬で、GⅠでも素質は引けを取らない。

『ボンドガール』
牝4歳
調教師:手塚貴久(美浦)
父:ダイワメジャー
母:コーステッド
母の父:Tizway
ここに注目!
メイクデビュー東京(芝1600メートル)でチェルヴィニア(その後GⅠを2勝)を差し切って快勝。昨秋の秋華賞ではメンバー中最速(推定)の末脚で2着に好走した。今季は適距離のヴィクトリアマイルに狙いを定め、念願のGⅠ初制覇に挑む。

『サフィラ』
牝4歳
調教師:池添学(栗東)
父:ハーツクライ
母:サロミナ
母の父:Lomitas
ここに注目!
2歳時はアルテミスSで2着に入り、阪神ジュベナイルフィリーズでは4着に入って素質の片りんを示していた。3歳秋以降に馬体がひと回り成長し、前走の阪神牝馬Sで重賞初制覇を達成。GⅠ馬サリオスの全妹で、今後も目が離せない存在だ。

『シランケド』
牝5歳
調教師:牧浦充徳(栗東)
父:デクラレーションオブウォー
母:フェアブルーム
母の父:ディープインパクト
ここに注目!
3歳秋の紫苑Sで3着に好走。その後は体質に合わせて大事に使ってきた。目下3連勝中で、前走の中山牝馬Sでは重賞タイトルも獲得。今回がGⅠ初挑戦になるが、今の充実ぶりなら遜色のない競馬ができそうだ。