舛添都知事今度は第三者の厳しい目ですか ”精査”に続いて年末の流行語大賞にノミネートされそうな言葉がまた出てきました。”第三者の厳しい目”定例会見は都政の事より釈明、謝罪会見と化し予想通り具体的説明を一切せず疑惑はいっそう深まった印象です。第三者に委ねなくとも都民の目は今回の会見でより厳しくなりましたよ!やましい所がなければ堂々と主張すればいいのになぁ~