「否定的なものは、怠惰のなかでは繁殖します」
自分の運命は選べない。
自分の親は選べない。
「生まれてみたらこの親だった」ということである。
幼児期の環境は選べない。
自分の資質も選べない。
運動神経が
素晴らしく発達
している人もいるし、
まったくその才能が
ない人もいる。
しかし
その与えられた資質で、
与えられた環境で、
どう生きるかは選べる。
「自分がこの今を選んでいるのだ」という意識がないと、
生きるのはつらい。
メロンは果物である。
そのメロンが
『私は野菜の仲間に入りたい』と言ったら、あなたはどう思うだろうか。
「なんで受験勉強をするの?」と悩んでいる人は、別に受験をしなくてもよいということをまずしっかりと意識することである。
「親が」とか「社会が」と
言い訳をしている人は、
「本当は自分が怠けたいのだ」
ということを
認めることである。
「否定的なものは、怠惰のなかでは繁殖します」
心理学者シーベリーが
述べています
否定的なこと
ばかり言う人は、
よく観察すると
怠け者である。