ホッとしたのも束の間で、後悔している人が多いみたいですね。
実は・・・、
iPhone 5以外の方は、アップロードしない方がいいのです!
【iOS 7にアップデートしてはいけない7つの理由】
(引用元)http://gadget-shot.com/hacks/15635
1.未対応アプリが多い
LINEのプッシュ通知が来ないなどのメジャーなアプリでも、
不具合があるようです。
2.IMEの仕様が変わっている
iOS 6と比べて日本語変換の仕様が変わっており、
打ちにくいと感じるユーザーも多くいるかもしれませんね。
3.MVNOのSIMカードが利用できなくなる可能性があり
iOS 7からOSのSIMカードの処理に変更があり、SIMフリーiPhoneユーザーはMVNOのSIMカードを利用できなくなる可能性があります。
SIMフリーのiPhoneを安価なMVNOのサービスを利用して運用している
ユーザーは注意が必要です。
4.SpotlightからWeb検索・Wikipedia検索が消滅
SafariやChromeなどのブラウザアプリ、Google検索アプリなどを開かずホーム画面から検索するにはSiriに頼るしかなくなってしまいました。
残念ながら、素早くホーム画面から検索することはできません。
5.フォルダが一度に表示できるアプリは9個まで!
大幅なデザインの変更があり、iOS 6のiPhone 5で4×4の16個表示できていたフォルダが3×3までしか一度に表示できなくなりました。
横スワイプで複数ページに渡ってアプリを収納できるため、1つのフォルダに入る個数は増えたものの、フォルダをワンタップして閲覧できるアプリ数は大幅に少なくなり、アプリにたどり着くまでの操作が増えます。
6.マルチタスクからミュージックアプリは起動できない
iOS 7から搭載されたコントロールセンターからは音楽再生のみが
できます。音楽を再生していない状態からのアプリ起動はできません。
ミュージックアプリを起動⇒音楽を選択⇒再生といった操作が
できません。
7.動作が重い
iPhone 4S、iPod touch 5、iPad miniなど、iPhone 5のA6チップより旧式で性能の低いiOS機では、iOS 7の動作は重めで操作にもたつきがあります。
旧モデルのiOS端末を最新のiOS 7にアップデートする場合、快適に動かないことを覚悟しなければなりません。
あなたは、これを読んでも、アップデートしますか?
お役に立てたら、うれしいです!!

