お久しぶり~のブログ更新~

ズボラしてたけど、これは書いとかなきゃーアセアセ


もう6月も下旬ですが、津風呂湖ワカサギの放流報告です。


津風呂湖漁協サン、今季は新たな試みが!!


受精卵はカビに犯されやすいため、専用薬剤で対応されてましたが、黄銅繊維を用いた除菌システムを取り入れられました。


ちなみに、受精卵は2月下旬から入荷が始まり、4月下旬には孵化放流は終了しました。

今季もわたくし、すべての受精卵見届けてきました。
※河口湖漁協サンからの1000万粒一度写真撮り忘れてました😓




まず、芦ノ湖漁協サンから~






続いて、河口湖漁協サンから~









あと、網走湖漁協サンから~








総数量的には、今季も億越えの入荷となりましたが、
ぶっちゃけ…孵化率は50%以下かも…


見る人が見ればわかると思いますが、網走産はほぼカビに犯され、孵化は無いに等しいと思われます…


たしか、写真撮り忘れた最後の河口湖産も同様の様子だったと記憶します。


新たな除菌システムは安定感が悪いようですねタラー



ちなみに、私の勝手な予想ですが、津風呂湖へと旅立った稚魚は、よく見積もって…5割程度かと...タラー


ただ昨年は「過去最高かも❗」ってほどの孵化率でしたが、釣果は過去最低…ゲッソリ


個人的な予想なので、あてになりませんが、津風呂湖の生態系がまた変わりつつある事は事実でして…


一昨年前の試釣会で多く見られた“オイカワ”は、“ハス(ケタバス)の幼魚”だったと判明。
※パッと見、よく似てるのよね😓




ちなみに、ハス(ケタバス)とは

コイ科ハス属の魚で、日本固有の亜種である淡水魚。 成魚は30㎝前後まで育つ。

コイ科の魚としては珍しく、完全な魚食性を持つ日本淡水のフィッシュイーター。


なので、この魚もワカサギの敵になります😓




今季も魚探でよく確認された群れは、このハス(ケタバス)だったようで、ワカサギ釣りに出られた方も「釣れたのはケタバス」との報告が多かったです。



※小さいのがハス、大きいのはワカサギ




このハス(ケタバス)ですが、元々津風呂湖にいた魚種でして、私がバス釣りを始めた頃、30数年前でもルアーに食いついてきた魚です。


ただ、ワカサギ全盛期だった10年ほど前は、このハス(ケタバス)を見かけなくなった、と津風呂湖のコアなアングラー間で話題になった事も…



長い目で見ていると、様々な魚種がローテーションで勢力を持っているように思います。
津風呂湖は元々、魚種豊富で放流以外の手は加えられていないので、なにかしらの条件が揃った時、その条件に合った魚種が爆発的に増えるのかもしれません。


組合長も同じ見解をされていて、「例年通りワカサギの放流に力を入れる❗」との事。


’25~’26シーズン期待度はなんとも言えませんが、次シーズンも見守っていきたい。