日の出の写真 悪戦苦闘
前日早く寝て、早く起きとうとう日の出の写真を撮ることが、できた。
撮影場所は、小高い丘の上で戦没者慰霊塔がある所だ。
日の出前なので、着いたら真っ暗なので、 懐中電灯で照らそうと思ったら、
パット点いて、パット消えて しまう。
前日テストしたにも拘わらず。 勿論今は正常に 点灯する。
諦めて暗い中で手探りで三脚を組立カメラも取り付けた。
体がドンドン冷えてくるので、手元が怪しくなり、レンズが 取りつけられない。
悪戦苦闘していると、空が赤く成りだし レンズを取り付け、
マニュアルでライブビューを使用してピントを合わせた。
何枚か撮りこれで何とか行けそうだ。
レリーズボタンを手に持ちポケットに手を突っ込み ライブビューを見ながら
シャッターチャンスを待っていた。とにかく寒い、ライブビューが、真っ白になり何も見えなくなった。
ファイダーを覗いても何も見えない ハーフNDフィルターが
びっしょり濡れている。 曇っていると思いテッシュで拭いても 何も見えない。
人の気配がするがそれどころでは無い。 気がつくと景色も見えない。
霧の中に入っていることに 気づいた。 人の気配がするが、何も見えない。
霧が晴れたらビックリ、そこには、鉢巻をして短パンで 駅伝の格好した若くて精悍な顔をした
お兄さんが立っていた。
太陽が出たら拍手して少し拝み消えていった。
因みに気温は2℃だった。






