今日という日【2月28日】
■バカヤローの日
1953年2月28日。
この日、「吉田 茂」首相が衆議院予算委員会で「バカヤロー」と発言。この発言をきっかけに、3月14日に内閣不信任案が可決し衆議院解散となった。このことを「バカヤロー解散」と俗称する。
「バカヤロー」と書くと大声を出したような印象を与えるが、映像資料から、吉田は席に着きつつ非常に小さな声で「ばかやろう」とつぶやいたのみで、それを偶然マイクが拾い、気付いた右派社会党の「西村 栄一」議員が聞き咎めた為に騒ぎが大きくなった。
直後に吉田は発言を取り消し、西村もそれを了承したものの、この失言を議会軽視の表れとした右派社会党は、吉田首相を「議員としての懲罰事犯」に該当するとして懲罰委員会に付託するための動議を提出。追い打ちをかけるように内閣不信任案決議案が提出され、3月14日に可決され、これを受け、吉田は衆議院を解散し、4月19日に第26回衆議院議員総選挙が行われることになった。

1953年2月28日。
この日、「吉田 茂」首相が衆議院予算委員会で「バカヤロー」と発言。この発言をきっかけに、3月14日に内閣不信任案が可決し衆議院解散となった。このことを「バカヤロー解散」と俗称する。
「バカヤロー」と書くと大声を出したような印象を与えるが、映像資料から、吉田は席に着きつつ非常に小さな声で「ばかやろう」とつぶやいたのみで、それを偶然マイクが拾い、気付いた右派社会党の「西村 栄一」議員が聞き咎めた為に騒ぎが大きくなった。
直後に吉田は発言を取り消し、西村もそれを了承したものの、この失言を議会軽視の表れとした右派社会党は、吉田首相を「議員としての懲罰事犯」に該当するとして懲罰委員会に付託するための動議を提出。追い打ちをかけるように内閣不信任案決議案が提出され、3月14日に可決され、これを受け、吉田は衆議院を解散し、4月19日に第26回衆議院議員総選挙が行われることになった。