
今日は、
保育園のお迎えが一番のりで、
娘が大喜びをしていました。
その姿を見てキュンとしていた
川原孝子です。
こんばんは。
”命の尊さ”
そして
”感謝の気持ち”
これら、
生きるために最も大切なことを
私たちは物心が着く前から
ある言葉に変えて
毎日言っています
何かわかりますでしょうか?
それは
”いただきます”
”ごちそうさま”
という言葉です
食事をする前には
”いただきます”
食事が済んだら
”ごちそうさま”
と日本人であれば
誰もが言っているはずです
でも、
これらの言葉の意味を本当に理解して
言っている人は
どのくらいいるのでしょうか?
そんな私も以前は、
なんとなく感謝の気持ちを
込めて言っている、
そのくらいのものでした。
それほど深く考えたこともなかったんです。
ですが、娘に言葉の意味や大切さ
を教えていく中で
意味のない言葉
気持ちのない言葉などない
ということをもの凄く感じるように
なったんですね。
会話というものは
相手あってのもの。
自分の発する言葉が
どうでもよく無責任なもの、
だとしたら...
それは相手に対して
とても失礼なことだと思います。
そんな風に考えるようになって、
改めて
毎日3度も言っている
”いただきます”と”ごちそうさま”
という挨拶について
色々考えてみました。
”いただきます”
というのは
”命”を頂いている
ということだと
私はそう思っています。
『私たちが命をつないでいくために
動物や植物から尊い命を頂きます』
という意味です。
また、人は産声をあげた瞬間から
ゆっくりと死に向かって時間を
過ごしていきます。
私たちにはリミットというものが
ありますよね。
命を時間と捉えるのなら、
料理をする人の時間(命)
も頂いているわけです。
私たちは沢山の命のおかげで
生きていられる
ということです。
”いただきます”というのは
こういった”命の尊さ”を
心に刻むための言葉ではないでしょうか
そして次に ”ごちそうさま” ですが
これは漢字で書くと
”御馳走様”
と書きます。
実はこの”馳”と”走”という2文字は
両方とも”走る”という意味を表しています
”走る”というのは
言ってみれば”労力”です
料理を作るために
労力を費やす人がいて、
またその料理の食材を
お店に並べるために
労力を費やす人がいる。
そしてまた遡ると食物を育てたり、
飼育している人達がいる。
様々な方達の”労力”
が重なりあってこそ
目の前の食事というのが
出来上がるわけですよね。
先程も書きましたが
【御馳走様】という言葉には
”走る”という意味合いの言葉が
2つも入っています。
そして ”御” と ”様”という
敬意を表すことばでそれらは
くくられていますね。
”ごちそうさま”というのは
皆様の”労力”=”働き”に敬意を示し
感謝の気持ちを表すという
意味ではないでしょうか
私たち母親が一番初めに
こどもにしてあげること
それはおっぱいをあげること
そう、食事なわけです
ということは一番最初に
教えてあげられることが、この
”いただきます”と”ごちそうさま”
の意味ですよね
小さいうちから
【命の尊さ】【感謝のきもち】を
正しく伝えていくことで
人生の質は大きく変わると思います。
またそういったことが
正しく理解できていれば、
安易に人を傷つけるような
”いじめ”といった行動は自然と
なくなっていくのではないでしょうか。
私はそう信じて
これからも娘に伝えていきたい
そう思っています。
* 川原 孝子 *
ただいまブログランキング参加中です
参考になったわ!共感した!と
思って頂けましたらクリック
頂けると嬉しいです♡
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
《クックパッド》にてレシピ紹介中です
よろしければ献立の参考にいかがですか☆
↓ ↓
http://kawahara-takako.jp/url/lnk/coockpad/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
PS.
外国の方には
”いただきます”
”ごちそうさま”
に変わる言葉がないそうですよ
こういった挨拶も
日本の誇れるもののひとつですね♡
