私は79歳になりますが、最近、特に故郷が懐かしくなりますね~~~戦後の教育で競争社会を生き抜いてきた時代でした。
特に五島列島は産業もなく中学を卒業すると約8割の生徒は集団就職で大阪、名古屋など都会に出るのです。
船に乗って長崎に向かうのですが、親や友達との別れは悲しいものでした。私は親が長崎の三菱造船所に就職したので五島のばあちゃんと2人で1年以上過ごしましたが、この時が私の人生を決定づけたと今でも思っています。
そして、長崎の高校を卒業して岡山の大学に行きました。私は恵まれた環境で育ったことに感謝しています。
結婚して、大阪、関東と転勤し子供たちも生まれ、その子供たちは、そこの地域しか知らなく本当の故郷を知りません。私は経済的にも安定し持ち家も持ち安定しましたが何か物足りないもの感じていました。そして、親の面倒を見るために長崎の実家に帰ってきました。
今は女房も亡くし独り暮らしになりましたが、こんな時、高市総理が誕生し地方創生や国を守る自立国家を目指し、敗戦後初めて日本も独自性を主張する国になる国になるのかなぁ~と感慨深いものがあります。
最近、身近に政治を感じ、こんな時、何故か故郷を思い出すのです。